私は子どもと公園へ行くときは、水遊びができるように子どもの着替えを持っていきます。
しかし、たまに着替えを忘れたり、子どもと一緒に遊んで自分の服も濡れてしまったりします。
濡れちゃった…。道具なしで乾かせる方法なんてあるのかな⁈
濡れた服を道具なしで早く乾かす方法を諸々調べたのですが、結局は自然乾燥が一番よいことがわかりました。
この記事では、濡れた服を道具なしで早く乾かすために必要な要素、それを踏まえた出先での乾かし方や部屋干しテクニック、家にあるものを使った乾かし方などをご紹介します。
特に、家にあるもので濡れた服を早く乾かす方法はすぐに取り入れられるので、知らないと後悔するかもしれません!
速乾グッズや乾きやすい服の素材も解説するので、洗濯物を早く乾かしたいときや、旅行先で服の替えがないときにも役立ちますよ。
\スーパー銭湯に行くときは、これで濡れたものもまとめて持ち運べる!/
濡れた服を早く乾かすために道具なしでできることは?出先や部屋干しでのテクニック
濡れた服を早く乾かすために、道具なしでできることはあるのでしょうか。
結論、出先で濡れた服を乾かす場合、できるだけ水分を取り除いたうえで自然乾燥させることしか方法はありません。
まず第一に、濡れた服を乾かすために必要な要素は以下の通りです。
- 熱
- 湿度
- 空気の入れ替わり
熱を加えたり温度が高かったりすることで、水分が蒸発し服が乾きます。
また、湿度が低ければ、服に残った水分が空気中に移動して服が乾きます。
水分を含んだ空気と乾いた空気を交換することで、服に残った水分が再び空気中に移動することができ、服が乾くサイクルがまわるのです。
これらのポイントを踏まえたうえで、具体的な服の乾かし方を見ていきましょう。
濡れた服を道具なしで早く乾かすには? 出先の場合
出先で濡れた服を早く乾かすには、着たままの自然乾燥が一番です。
服を乾かす要素「熱」においては、濡れた服は着たままのほうが体温の熱で早く乾きます。
体に触れている状態で体温にあたっていると、水分が蒸発しやすいからです。
また、「湿度」と「空気の入れ替わり」という面でも、なにかの袋にしまっておくよりも着たままにしておくことで、空気中に触れさせておけるため、早く乾くでしょう。
びちゃびちゃの状態だと蒸発させる水分が多くなってしまうため、最大限しぼっておきましょう。
「道具なし」とはいえないかもしれませんが、ハンカチやペーパータオルを使って水分を吸い取っておくことをおすすめします。
そもそも、びちゃびちゃの状態だと体が冷えてしまい風邪をひいてしまうリスクも高くなってしまいます。
寒い日や明らかにすぐ乾くことのないような濡れた服を、子どもにそのまま着せておくことは避けましょう。
最終手段は、コインランドリーの使用です。
ほかに着る服があったり、時間に余裕があったりする場合はコインランドリーを検討してもよいでしょう。
濡れた服を道具なしで早く乾かすには? 室内で乾かす場合
友達や親せきの家、ホテルなどで早く乾かしたい場合もありますよね。
室内で部屋干しをして乾かす場合は、いくつかテクニックがあります。
- 天井近くに干す
- 人の動きがある場所に干す
- 裏返しにして干す
- アーチ状に干す
①天井近くに干す
湿った空気は下のほうにたまりやすいので、比較的湿度の低い天井近くに干すことで早く服が乾きます。
ドアの上部にフックがあれば、そこにハンガーをかけて干すのがいいですね。
②人の動きがある場所に干す
空気の循環が起こりやすいため、人の動きがある場所に干すことによって服が早く乾きます。
浴室乾燥を使ってお風呂場で干してはいませんか?
お風呂場は換気機能がついているとはいえ、お風呂に入り終わった後で浴室が乾燥してから干さなければならないという制約がありますよね。
私はリビングとキッチンの間で部屋干しをしています!案外すぐ乾きますよ♪
③裏返しにして干す
特に、ポケットがあるズボンなどを干す場合は、裏返しにして干すことで乾きやすくすることができます。
表向きに干すと布が内側に重なってしまうため、裏返して干すことで最大限空気に触れさせておくことができます。
④アーチ状に干す
アーチ状に干すとは、以下のように外側に長い服、内側に短い衣類を干す方法です。
長くて乾かす面積が多い服を外側に干すことで、より多くの空気に触れさせることができます。
また、乾きにくい厚手の服も外側に干したほうが乾きやすいです。
複数の服を干す場合に実践したいテクニックですね。
\これならリビングでも干せる/
濡れた服を早く乾かす方法は?家にあるドライヤーなどを使った方法を伝授!
ここまでは、濡れた服を乾かすために必要な要素、それを踏まえた道具なしで濡れた服を乾かす方法をお伝えしました。
道具なしの方法もありますが、やはり何かしらの道具を使って「熱」「湿度」「空気の入れ替わり」をコントロールしたほうが濡れた服をより早く乾かすことができます。
ここからは、家にある道具を使って濡れた服を早く乾かす方法を伝授します。
- ドライヤー
- 乾いたタオル
- 新聞紙
- サーキュレーター
- アイロン
濡れた服を早く乾かす方法 ①ドライヤー
濡れた服を最も早く乾かすためには、ドライヤーの熱と風を使用することが非常に有効です。
熱で水分を蒸発させて、大風量で一気に水分を飛ばすことができます。
そのまま風をあててもよいですが、ビニール袋を使ってさらに早く乾かすことができます。
乾いた服をビニール袋に入れて、その中にドライヤーの風を送り込むのです。
こうすることで、ビニール袋が簡易的な乾燥機のようなものになりますよ。
注意点は二つあり、①ビニール袋の端を切り落としておくこと、②作動している最中は目を離さないことです。
空気を循環させるために、ビニール袋の端を切り落としておく必要があります。
万が一、ビニール袋が熱で溶けてしまわないように、作動している最中は放っておかず見張っておくようにしてくださいね。
濡れた服を早く乾かす方法 ②乾いたタオル
乾いたタオルで早く乾かす方法は、脱水のときと干すときの二つあります。
- 洗濯の脱水後に、乾いたタオルで洗濯物をくるみ、再度脱水をする
- 濡れた服を干す際に、ハンガーと服の間に乾いたタオルをはさんでおく
まず、脱水の際には、濡れた服を洗濯機で脱水した後、乾いたタオルでくるんでからもう一度脱水することで服が早く乾きます。
そうすることで、濡れた服に残った水分が乾いたタオルにいくらか移り、そのまま干して乾かすよりも早く乾くのです。
続いて、濡れた服を干す際には、ハンガーと服の間に乾いたタオルをはさんでおくことで服が早く乾きます。
乾いたタオルをハンガーにぐるぐると巻き付けて、そのハンガーで濡れた服を干します。
そうすることで、湿気がタオルに移って早く乾くのです。
濡れた服を早く乾かす方法 ③新聞紙
よく湿気を吸う新聞紙の特性を活かして、濡れた服を早く乾かすことができます。
濡れた服を干している物干し竿に新聞紙をかぶせ、濡れた服を干している場所の床に新聞紙をおいておくだけで、濡れた服が早く乾くんです。
濡れた洗濯物の上下に新聞を置いておくだけで早く乾くなら、やらないと損ですね。
新聞紙はできるだけくしゃくしゃにしておいたほうが、表面積が増えて早く乾きやすいですよ。
濡れた服を早く乾かす方法 ④サーキュレーター
濡れた服を干している下のほうにサーキュレーターで風を送りこむと、早く乾かすことができます。
下のほうに湿気がたまってしまうので、サーキュレーターを使って空気を循環させるのです。
サーキュレーターは、扇風機でも代用することができます。
濡れた服を早く乾かす方法 ⑤アイロン
濡れた服を早く乾かすために、高温で熱することができるアイロンを思い浮かべていませんか?
アイロンでも濡れた服を乾かすことは可能ですが、服の素材に注意する必要があります。
化学繊維でできた服は熱に大変弱く、アイロンをしてしまうと服が溶けたり変形・変色したりしてしまうのでやめておきましょう。
服のタグにアイロンOKの表示があり、綿などの天然繊維でできた服だとしても注意が必要です。
濡れた状態でアイロンがけをすると熱が加わりやすいため、急激な温度変化で服が傷んだり変色したりしてしまう可能性があります。
アイロンで服を乾かす場合は、設定温度を低めにして慎重に行いましょう。
濡れた服を早く乾かすグッズはあるの?最新家電や乾きやすい服の素材を紹介!
ここまでは、道具を使わずに早く乾かす方法や家にあるものを使った方法を解説しました。
服が濡れてしまったときにあると便利なグッズや、濡れた服を早く乾かすことに特化したグッズがあり、それらを活用することでより快適に過ごせることができるでしょう!
また、そもそも乾きやすい素材の服であればすぐに乾かすことができるため、どんな素材が乾きやすいかも併せて解説していきます。
服が濡れたときに便利なグッズを7つ厳選しました!
ここでは濡れた服を早く乾かすときに使うと便利なグッズを7つご紹介します。
- 速乾タオルハンカチ
- ハンディファン
- ジッパー付きポリ袋 or 防水ポーチ
- 衣類が乾きやすいハンガー
- ハンガー型の衣類乾燥機
- 着せるタイプの衣類乾燥機
- ハンガーラック型の衣類乾燥機
①速乾タオルハンカチ
五つ目は、速乾のタオルハンカチです。
出先で服が濡れてしまったときに、水分を吸い取るためにハンカチを持っておくことをおすすめします。
お手持ちのハンカチでもいいですが、ここでご紹介するタオルハンカチはマイクロファイバーでできているため、吸水力が高いうえにハンカチ自体が乾きやすいためおすすめです。
マイクロファイバーとは、ナイロンやポリエステルなどの化学素材から作られた合成繊維であり、髪の毛の100分の1以下の細さである点が特徴的です。
マイクロファイバーの断面は三角形が集まった形になっており、表面に細かな隙間が生まれて繊維の面積が広くなるため、効率よく水分が吸収されます。
これまで某ブランドの厚手の抗菌防臭タオルハンカチを使っていましたが、洗い物が多く手を拭くのが多い日は、半日でハンカチが濡れて、夕方には生乾きの嫌なにおいがしていました。
この商品は、吸水する量が多いためか、べちゃべちゃにならず、生乾きの嫌な匂いも出にくく、買って良かったです。
引用元 Yahoo!ショッピング
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②ハンディファン
六つ目は、持ち運びできる扇風機のハンディファンです。
暑い日に外出する際には持ち運ぶこともあるかと思います。
ハンディファンを使って濡れた服の水分を飛ばしたり、風を送り込んだりすることで濡れた服をより早く乾かすことができます。
今回おすすめする商品は冷風にも切り替えられるので、暑い日にもぴったりです!
首元に使用する際には髪の毛を巻き込まないように注意しましょう。
小ぶりだけれど風量があり気に入っています。
引用元 Amazon.co.jp
電池の残量表示が便利です!
一台買ったのち追加で買い足しました。
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③ジッパー付きポリ袋 or 防水ポーチ
七つ目は、ジッパー付きポリ袋、もしくは防水ポーチです。
着替えがある場合など、濡れた服を一時的にしまっておく際にはジッパー付きポリ袋や防水ポーチがあると便利です。
ジッパー付きポリ袋であれば、使わないときは小さくたたんでおけますし、簡易的なごみ袋など他の用途にも活用できます。
ここでご紹介する防水ポーチは中身が見えないので、下着なども安心してしまうことができますよ。
以前、自分用にグレー×ネイビーを購入し、とても使い勝手がよかったので、家族分にライトグレーとグレージュを購入しました。
オシャレな色合いで家族も気に入ってくれました。
コンパクトになり、防水で旅行中に便利に使えるのはもちろんのこと、旅行後も洗濯ができ、速乾性もあるので、お手入れが本当に楽です。旅行セットにまた1つ便利なアイテムが増えました!
引用元 楽天市場
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④衣類が乾きやすいハンガー
一つ目は、ニトリの衣類が乾きやすいハンガーです。
肩部分のアームを回転させて衣類を干すと、前後ろに空間ができて空気が入りやすくなるため、早く乾かすことができるのです。
下記の口コミの通り、トップスだけでなくボトムスにも使用することができ、部屋干しに欠かせない商品になっています!
厚手のトレーナーやパーカー用にしていましたがパンツやスカートにも使えます。
ウエストから通して両側を開くと筒状になるので乾くのが速いです。
ポケットも乾きやすくなります。
フックが回転するので浴室乾燥での洗濯物干しでも引っかけやすいです。
梅雨時期に2セット追加購入しました。
引用元 ニトリネット【公式】
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⑤ハンガー型の衣類乾燥機
二つ目は、ハンガー型の衣類乾燥機です。
ハンガーに電気コードがついており、電源を入れることで干した服へと送風されるのです。
重量は614gと軽く、付属の収納袋に収納して持ち運べるため、雨が心配なときの旅行グッズに加えるのもいいですね。
靴にも使えるので、雨や雪の日に濡れてしまった靴を乾かしたいときにもおすすめです。
雨予報だった合宿用に購入。
引用元 Amazon.co.jp
案の定雨で靴やスパイクがずぶ濡れになりましたが、これで乾かす事ができました。
数時間で乾くので、一晩で他の人の分も何足か乾かせました。
靴だけでなく、帽子やTシャツ等も乾かせて重宝しました。
音もさほどうるさくなく、収納もコンパクトなので、旅行にも持って行こうと思います。
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⑥着せるタイプの衣類乾燥機
三つ目は、着せるタイプの衣類乾燥機です。
衣類の形をしたエアバッグに乾かしたい服を着せてスイッチを入れることで、下から温風が広がり濡れた服を乾かすことができます。
こちらは乾燥させるだけでなく、同時に衣類のシワも伸ばせる点が魅力です。
面倒なワイシャツのアイロンがけも、こちらの商品があれば着せるだけでシワが伸ばせます。
毎日の家事が楽になりますね!
こちらを作動させていると部屋にも熱気が広がるため、暑い時期はどの部屋で作動させるか検討する必要があるでしょう。
かなり良いです。
普段全てクリーニングに出していましたが、もうこれがあれば充分です。
セットも全然面倒ではありません。
来た日に嬉しくてシャツ4枚仕上げました。
時間も20-30分で出来上がります。
引用元 Amazon.co.jp
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⑦ハンガーラック型の衣類乾燥機
四つ目は、ハンガーラック型の衣類乾燥機です。
ハンガーラックの下に温風を発生させる装置がついており、衣類をハンガーラックにかけてカバーをしておくだけで衣類が乾く優れものです。
こちらの商品は約150分で洗濯物2.5kgを乾かすことが可能であり、家族の分をまとめて乾かすことができます。
また、通常の乾燥機と異なりキャスターが付いているため、簡単に移動させることができます。
洗濯機の近くに置いて洗濯後すぐに衣類をかけたり、クローゼットの近くに置いてすぐに着替えられるようにしたりと、家中の好きな場所で使用できる点にも惹かれますね。
我が家はベランダも狭くて屋根もなく、浴室乾燥機能も無いため、室内干しをしていましたが、こちらの商品を購入し、大変重宝しています!!
組み立ては女性1人でも簡単に行えました!それに移動もスムーズで軽いです!
キャスターのロックもついています。
ただ、洗濯物の量が多いと乾きづらいので、注意が必要です。
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乾きやすい服の素材って?代表的なものを5つ紹介!
基本的に化学素材でできた服のほうが乾きやすいですが、天然素材の中でも乾きやすいものがあるのです。
今回は乾きやすい代表的な素材を五つご紹介します。
- 化学素材
- ①ポリエステル
- ②ナイロン
- ③ポリプロピレン
- 天然素材
- ④リネン(麻)
- ⑤メリノウール
①ポリエステル
ポリエステルは吸湿性が低く速乾性が高い素材であり、汗などの水分が生地に触れてもすぐに拡散されて蒸発します。
スポーツウェアなどによく使われているため、服が濡れてしまいそうなときに着ておくのもおすすめです!
②ナイロン
ナイロンは水分をはじくため、ウィンドブレーカーなどの上着によく使われている素材です。
③ポリプロピレン
ポリプロピレンは、化学繊維の中で最も軽い繊維で不織布マスクなどに使われています。
染色しづらいため洋服に使われることはまだ少ないですが、肌着などでじわじわ人気が出てきている素材です。
④リネン
リネンは天然素材ですが、通気性と速乾性が非常に高いため、乾きやすいです。
さらっとした風合いなので、リネンは暑い時期にぴったりですね。
⑤メリノウール
メリノウールは羊の毛でできた天然素材で吸湿性は高いのですが、そのぶん速乾性も高く、水分を身体から逃してくれるため常にサラッとした状態で着用できます。
メリノウールの繊維は縮れていて空気を閉じ込めやすく、体温で温められた空気を溜め込み保温効果が高いため、寒い時期にもおすすめです。
まとめ
- 濡れた服を乾かすために必要な要素
- ①熱
- ②湿度
- ③空気の入れ替わり
- 出先で濡れた服を道具なしで早く乾かすには、着たままで自然乾燥させる
- 部屋干しをして濡れた服を道具なしで乾かす方法
- ①天井近くに干す
- ②人の動きがある場所に干す
- ③裏返しにして干す
- ④アーチ状に干す
- 濡れた服を早く乾かすために使える家の道具
- ①ドライヤー
- ②乾いたタオル
- ③新聞紙
- ④サーキュレーター
- ⑤アイロン
- 濡れた服を早く乾かすおすすめグッズ
- ①衣類が乾きやすいハンガー
- ②ハンガー型の衣類乾燥機
- ③着せるタイプの衣類乾燥機
- ④ハンガーラック型の衣類乾燥機
- 乾きやすい服の素材
- ①ポリエステル
- ②ナイロン
- ③ポリプロピレン
- ④リネン(麻)
- ⑤メリノウール
出先で急に服が濡れてしまったときは焦ってしまうと思います。
私も濡れた服のままでいるのが恥ずかしくて、早く乾かないかなとそわそわすることが多かったです。
早く乾かしたい!という気持ちになってしまうかと思いますが、濡れた服の水分を蒸発させるためには空気に触れさせておくことが一番です。
もどかしいかもしれませんが、できるだけ水分を吸い取ったうえで自然乾燥させておけば、道具なしでもいつの間にか乾いていますよ。
また、普段の洗濯物を早く乾かす方法もたくさんあるので、困ったときには試してみていただけると嬉しいです。
より早く、からっと乾燥させたいときには専用のグッズを使うのも手です!
この記事を読んで、濡れた服を早く乾かす方法やグッズを知っていただくことで、いざというときの役に立てれば嬉しく思います。
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