私は現在妊娠6カ月、30代の主婦です。赤ちゃんグッズをそろえるにあたり、最近気になっているナップナップと抱っこ紐の王道エルゴを比較しようと思います。
エルゴとよく似た作りで比較的高機能なナップナップは、実はエルゴよりもかなり安く購入できることがわかりました。
しかし、エルゴはとても丈夫にできているのに対し、ナップナップは柔らかい素材が変形してしまったという声も少しありました。
また、それぞれの口コミから見たメリットデメリットの比較と、抱っこ紐選びのポイントも紹介しています。
あなたも自分にピッタリな抱っこ紐を選びましょう。
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ナップナップとエルゴを比較!使いやすいのはどっち?

ナップナップの抱っこ紐は、値段の割に高機能とコスパがよく数年前よりに人気の商品です。その中でも1番人気の商品は、「コスパ」と「機能性」をバランスよく備えている「ベーシック」です。
また、抱っこ紐といえばエルゴといえるほど日本でも絶大な人気を誇るエルゴの商品の中でもオムニブリースは、旧タイプ(オムニ360)で欲しかった機能をプラスした、エルゴ定番の人気商品です。
商品名 | ナップナップ BASIC(ベーシック) ベビーキャリー | エルゴ OMNI Breeze (オムニブリーズ) |
---|---|---|
商品 | ![]() | ![]() |
メーカー | 日本 | アメリカ |
価格(税込) | 10,780円 | 33,990円 |
展開色 | 6色 | 16色 |
抱き方 | 対面抱き おんぶ | 対面抱き 前向き 腰抱き おんぶ |
対象月齢 | 抱き方別対面抱き:4カ月(首すわり後)~24カ月(約13kg) ※別売り新生児パッドを使うことで新生児から使用可 おんぶ:4カ月(首すわり後)~48カ月(約20kg) | 対面抱き:0カ月~48カ月(体重20.4kg) 前向き抱き:5カ月~24カ月(体重13kg) 腰抱き:6カ月~48カ月(体重20.4kg) おんぶ:6カ月~48カ月(体重20.4kg) |
適用対象月齢 | SGマーク制度4カ月(首すわり後)~36カ月 | 対面抱き:1カ月~24カ月(体重13kg) 前向き抱き:5カ月~24カ月(体重13kg) 腰抱き:6カ月~36カ月(体重15kg) おんぶ:6カ月~36カ月(体重15kg) |
製品重量 | 約600g | 1.04kg |
ウエストサイズ | 61~12cm | 約60~132cm |
お手入れ方法 | 洗濯機使用可(洗濯ネット使用) | 洗濯機使用可(洗濯ネット使用) |
素材 | 綿100% | SoftFlex™メッシュ |
ナップナップ(ベーシック)は比較的高機能ですが、エルゴの方が少しずつ機能が上回っている項目が多く見られます。

実際どのくらい機能が上回っているのか気になりますね。
ナップナップとエルゴそれぞれの機能面がどのくらい差があるのか、次の項目で1つずつ詳しく見ていきましょう!
①メーカー
ナップナップは日本のメーカーで、抱っこ紐は創業者が「肩こりと腰痛に悩む自分の奥さんをなんとかしたい」という気持ちから生まれました。
一方のエルゴベビーも、「もっと、ずっと抱っこをしたい」という一人の母親の思いから誕生した、アメリカのメーカーです。
どちらも誰かを思って作られた製品なんですね!
②価格
次にナップナップ(ベーシック)とエルゴ(オムニブリーズ)の価格を見てみましょう。
- BASIC(ベーシック) ベビーキャリー 10,780円 (税込)
- OMNI Breeze (オムニブリーズ) 33,990(税込)
どちらもメーカー公式サイトの価格です。比較すると結構な差がありますね。
エルゴは使っている人多く人気の商品なので欲しいけど、なかなかすぐには決められない価格ですね。
③色
ナップナップ·エルゴともにシンプルなデザインと色があり、家族で共有しやすいです。
ナップナップ(ベーシック) | エルゴ(オムニブリーズ) |
---|---|
6色 | 16色 |
![]() ![]() 引用 ナップナップ公式サイト | ![]() ![]() ![]() ![]() 引用 エルゴ公式サイト |
エルゴでは日本限定デザインもありますよ。
お気に入りのデザインを選べば、愛着がわき育児で疲れた時のモチベUPにもなりますね!
④抱き方
ナップナップでは対面抱きとおんぶの2通りで、前向き抱っこには対応していません。
ナップナップ(ベーシック) | エルゴ(オムニブリーズ) |
---|---|
対面抱き おんぶ | 対面抱き 前向き 腰抱き おんぶ |
![]() ![]() 引用 ナップナップ公式サイト | ![]() ![]() 引用 エルゴ公式サイト |
エルゴは4通りできますが次でお伝えするように、対象月齢が変わってきますのでしっかり確認してから使いましょう。
➄抱き方別対象月齢
月齢によってできる抱き方は決まっています。
ナップナップは4カ月から使用できますが、首が座っていることが前提です。成長には個人差があるので、赤ちゃんの状態に合わせて使用しましょう。
エルゴは抱き方によって、抱っこ紐の設定を変える必要があります。しっかり確認してから利用するようにしましょう。



ナップナップは抱っこ紐自体の設定がないのでわかりやすいですね。
ナップナップ
ナップナップは首すわり後であれば、対面抱っこ·おんぶ共に利用できます。対面抱っこは2歳ごろまでに対し、おんぶは4歳までと比較的長く利用できます。
対面抱っことおんぶの使用できる期間は以下の通りです。
- 対面抱き:4カ月(首すわり後)~24カ月(約13㎏)※別売り新生児パッドを使うことで新生児から使用できます。
- おんぶ:4カ月(首すわり後)~48カ月(約20㎏)
対面抱っこの場合は、別売りの新生児パッドを使用することで、新生児でも抱っこができます。




家事をする時に子どもがぐずって仕方がない時は、おんぶができると助かりますね。
エルゴ
エルゴでは対面抱きは新生児から使えますが、ほかの抱き方は5·6カ月と少し先になります。使用前は抱っこ紐のセットもしっかり確認しましょう。
- 対面抱き:0カ月(体重3.2kg/身長50.8cm)~48カ月(体重20.4kg)
- 前向き抱き:5カ月~24カ月(体重13kg)
- 腰抱き:6カ月~48カ月(体重20.4kg)
- おんぶ:6カ月~48カ月(体重20.4kg)
エルゴでは対面抱きも4歳まで利用できます。抱っこが大好きな子には助かりますね。
⑥SGマーク制度適用対象月齢
日本では、一般財団法人製品安全協会が定める「SG基準」という安全基準があり、認証された商品には「Safe Goods (安全な製品)」を意味する「SGマーク」がつけられます。
ナップナップ、エルゴともに抱き方別対象月齢とSGマーク制度適用対象月は、違うことを理解したうえで利用しましょう。
メーカー | 抱き方 | 抱き方別対象月齢 | SGマーク制度適用対象月 |
---|---|---|---|
ナップナップ (ベーシック) | 対面抱き | 4カ月(首すわり後)~24か月(約13㎏) | 4カ月(首すわり後)~36カ月 |
おんぶ | 4カ月(首すわり後)~48か月(約20㎏) | ||
エルゴ (オムニブリーズ) | 対面抱き | 0カ月(体重3.2kg/身長50.8cm)~48か月(体重20.4kg) | 1カ月~24カ月(体重13kg) |
前向き抱き | 5カ月~24カ月(体重13kg) | 5カ月~24カ月(体重13kg) | |
腰抱き | 6カ月~48カ月(体重20.4kg) | 6カ月~36カ月(体重15kg) | |
おんぶ | 6カ月~48カ月(体重20.4kg) | 6カ月~36カ月(体重15kg) |
エルゴは対面抱っこは抱き方別対象月齢が0カ月なのに対し、SGマーク制度適用対象月は1カ月になります。
日本では赤ちゃんを小さめに産ます傾向にあるので、エルゴ推奨の新生児体格(体重3.2kg/身長50.8cm)に達してから使用するようにしましょう。
⑦製品重量
製品自体の重さによって体にかかってくる負担が変わるので、やはり軽いに越したことはありません。
ナップナップは約600gに対しエルゴは1.04kgと少し差を感じますね。
意外と赤ちゃんを抱っこ中より、持ち運び時に差を感じます。できるだけコンパクトにまとめることで重さを感じにくくなりますよ。
⑧ウエストサイズ
ナップナップ61cm~125cm、エルゴ60cm~132cmと、どちらも男性でも十分に使えるサイズです。
やはりエルゴの方がが、アメリカ製なので大きく作られています。



外出先で家族で共有できると便利ですね。
⑨お手入れ
抱っこ紐は、カバーをしていてもどうしてもよだれで汚れてしまいます。
どちらも洗濯ネットを使用することで、洗濯機で丸洗いできますよ。
ただ次に紹介する通り、ナップナップは綿100%でできているので乾きにくさが気になります。その点エルゴはメッシュ素材で早く乾かすことができます。
赤ちゃんの肌に直接触れるものは、お手入れしやすいもので、清潔を保ちたいものですね。
⑩素材
先に述べたように、ナップナップは赤ちゃんの敏感な肌にも優しい綿100%でできています。一方エルゴは通気性の良いSoftFlex™メッシュでできています。
メッシュ素材は通気性や速乾性がいいので、体温の高い赤ちゃんも快適に過ごせるでしょう。また、洗濯したときの乾きも早く、お手入れしやすいでしょう。
しかし、メッシュ素材は綿素材に比べ刺激が強いので、肌の弱い子には綿素材の方がおすすめです。
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ナップナップとエルゴの口コミをそれぞれ紹介


ナップナップとエルゴの基本的な機能について比較してきましたが、ここではユーザーによる口コミを参考にそれぞれのメリットとデメリットを紹介します。
ナップナップは前向き抱っこはできないですが、日本人の体格にフィットする作りです。エルゴは日本人の体格には不向きな作りですが、丈夫なので長期間使用できます。
メリットの声もあがる一方、使いづらいと感じる面がそれぞれの抱っこ紐にあることも事実です。
買ってから後悔のないように、デメリットも先に知っておくほうがいいですね。それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。
ナップナップ(ベーシック)のデメリット
ナップナップ(ベーシック)の良くない口コミには以下のようなものがありました。
- 腰ベルトのフィット感がなくなった
- 子どもが寝ると首が不安定
- おんぶがうまくできない
- ほこりが付きやすい
- 洗濯するとなかなか乾かない



お手頃価格で購入しやすい反面、不満に感じる面もありますね。
それぞれ改善策はあるのでしょうか?それでは詳しく見てみましょう。
①腰ベルトのフィット感がなくなった
ナップナップベーシックの腰ベルトは比較的柔らかくできています。そのため、長期間使っているとベルトが緩みやすくなったり変形して折り目がついてしまったりという口コミがありました。
ナップナップ公式サイトでは2年間の保証はついていますが、腰ベルトの変形については対象外となっていました。
腰ベルトが変形する原因の多くは、腰ベルトや肩ベルトが正しく装着されていないことで起こります。
ナップナップ公式サイトではウエスト(腰)ベルトはおへそを中心とした高さに装着し、子どものおでこにあごがつく位置で抱っこすることが推奨されています。
すでに折り目が付いていても、正しく装着することで使用することができます。正しい位置に装着することで無理な負担がなくなり、長く使えるでしょう。
②子どもが寝ると首が不安定
1歳までの小さい頃はすっぽりおさまるのですが、だんだん大きくなってくると上半身がかなり出てくるため、寝てしまうと首がカクンと安定しないという口コミがありました。
子どもが寝てしまったときはフードを使って頭カックンを防止してあげましょう。
おんぶの時には寝てしまってもすぐに気が付けない時もあるようです。安全ベルトを使用していれば落ちることはありませんが、可能であれば寝そうなときは先にフードを付けるといいでしょう。
③おんぶがうまくできない
ソファーやベッドなど高さがある場所がないと、1人でうまくおんぶができないという口コミがありました。
こちらはナップナップ公式サイトで紹介されているおんぶの仕方です。
ナップナップ公式サイトでも確かにベッドなど、高さのある場所でおんぶしています。同じ高さの場所からランドセルのように背負うのは少し大変そうですね。
自宅であれば畳んだ布団の上など工夫してできそうですが、外出先では難しいですね。そのような場合は、ナップナップの抱っこ紐でも他社メーカーと同じように回しておんぶするすることができます。
ナップナップの抱っこ紐には落下防止ベルトがついているので、回しておんぶする方法でも安全に行うことができるでしょう。



回しておんぶする方法は、少し練習が必要になりそうです。
④ほこりが付きやすい
ナップナップベーシックは綿100%で肌触りが良い素材でできていますが、ほこりが付きやすいという口コミがありました。
ほこりは選ぶ色によっても目立ち方が違います。気になる方は、ライトベージュやカーキオリーブ色を選ぶとほこりが目立ちにくいですよ。
洗濯時は、糸くず予防効果のあるネットを使用しましょう。
ライトベージュやカーキオリーブ色なら、夫婦でも共有しやすい色ですね!
⑤洗濯するとなかなか乾かない
ナップナップベーシックは洗濯機で丸洗いすることができますが、肩ひも部分のような分厚いつくりの場所は乾きにくいとの声がありました。
ナップナップベーシックの素材は綿100%でメッシュ素材と比べ肌触りはいいですが、通気性と速乾性はあまり高くありません。
乾燥機は対応していないので、洗濯はよく晴れた日にするようにしましょう。
とはいえ、赤ちゃんのものはいつどんなハプニングが起こるかわかりません。
1つの抱っこ紐を頻繁に洗濯して使いたいという方は、ベーシックと同じ機能でオールメッシュ素材でできた、BASIC Mesh Dry(ベーシック メッシュドライ)を検討してみるといいでしょう。
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ナップナップ(ベーシック)のメリット
ナップナップ(ベーシック)の人気の理由は、小柄な人にも使いやすいこととおんぶがしやすいことがあります。
良い口コミで多かったものは以下のものがあります。
- 小柄な体格でもフィットして着けられる
- 1人でもおんぶしやすい
- ポケットが便利
- 肩ベルトが太く痛くなりにくい
- 使わないときはまとめられる
- コスパがいい
日本のメーカーが日本のママが欲しい機能を考えて作られています。



かゆいところに手が届く機能が多いですね!
それでは1つずつ説明していきます。
①小柄な体格でもフィットして着けられる
海外メーカーは小柄な自分にはうまく合わなかったけど、ナップナップベーシックはピッタリフィットしたとの口コミが多くありました。
ナップナップは日本のメーカーが日本人の体形に合わせて作った抱っこ紐です。素材は柔らかいものが使われているのでなじみやすく、小柄な人にもにフィットしやすい作りになっています。
対象の体格が身長148~198cmウエスト61~125cm対応と幅広く、女性だけでなく、男性まで使える仕組みになっています。



夫婦でも共有して使えると、外出先でも助かりますね。
②1人でもおんぶしやすい
ソファーやベッドがないとおんぶがしにくいとの口コミがありましたが、おんぶしやすさに感動したという方もいるほど高評価な口コミが多く見られます。
ナップナップユーザーからの1番多かった口コミで、おんぶをすれために選んだという人も多くいました。
前向き抱っこでも同じように、スムーズに装着できるようになるには少し練習も必要ですが、おんぶのしやすさについては非常に評判はいいでしょう。



おんぶができると家事をする時も助かりますね!
③ポケットが便利


ナップナップ利用者の口コミでこちらも高評価だったものの1つです。
抱っこ紐の真ん中に大きなポケットが付いています。マチもあるため収納力も抜群です。
お財布や携帯、おむつも入る大きさは、お散歩やちょっとした買い物であれば抱っこ紐だけで充分対応できますよ。
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④肩ベルトが太く痛くなりにくい


肩への負担は肩紐の分厚さによってかなり変わってきます。
ナップナップの肩紐の厚さは、疲れにくいと評判のエルゴと同じく2.5cmあるので肩への負担も心配ないでしょう。
子供が小さい時にはそれほど負担に感じなくても、5kg·10kgと成長するとかなり肩への負担感があるでしょう。
クッション性のある肩紐なのでふかふかで安心です。
⑤使わないときはまとめられる


ナップナップの抱っこ紐には腰ベルトにスナップボタンが付いており、使用しないときは抱っこ紐をまとめて止めることができます。
よくあるキャリータイプの抱っこ紐がまとまらない問題にも、わざわざ収納袋を買わなくてもちゃんと対応してくれています。
また、まとめた抱っこ紐の上はヒップシートまでは強くありませんが、抱っこするときに乗せると素手で抱っこするよりも負担が減りますよ。
⑥コスパがいい
シンプルにコスパがいい!という口コミがたくさんありました。
さまざまな機能が付いていますが価格は10,780円 (税込)と、有名抱っこ紐メーカーと比べるとかなり価格は抑えられています。
機能的にも、日本のメーカーが作ったこともあり、日本のママが欲しかった機能や工夫がたくさん施されています。
初めて選ぶ抱っこ紐としても、セカンド抱っこ紐としても使い勝手がよく、満足度は高いものになっています。
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エルゴ (オムニブリーズ)のデメリット
「抱っこ紐といえばエルゴ」というように、日本でもエルゴ製の抱っこ紐を使っている人はたくさんいます。
エルゴは満足度が非常に高く良い口コミが多く見られましたが、以下のようにデメリットを指摘する口コミも少数ありました。
- 骨盤にベルトがあたって痛い
- おんぶをする時落ちそうで怖い·難しい
- 小さくまとめられずかさばる
- 調整が細かく面倒くさい
特にナップナップベーシックと比較されるのは①と②でしょう。
それでは1つずつ解説します。
①骨盤にベルトがあたって痛い
アメリカのメーカーがアメリカ人向けに作った商品なので、小柄な日本人には大きくフィット感が得られないことがあります。
特に小柄で細身な人は、腰ベルトが骨盤にあたって痛くなることがあるようです。
以前のシリーズよりは肩ベルトは薄く改良されたようですが、そもそもががっちりしたつくりなのでやはり小柄で細身な人にはごつくて合わないという声もありました。
女性ではフィット感を感じにくくても、男性ではちょうどよい場合もあるほどです。
②おんぶをする時落ちそうで怖い·難しい
エルゴの抱っこ紐では赤ちゃんを乗せたまま前から後ろに回すようにおんぶしますが、落ちそうで怖い·難しいという声が多くありました。
エルゴ公式動画でも言われているように、エルゴの抱っこ紐でおんぶをするには、少し練習がいるようです。
口コミでは「落としそうになって怖かった」「みんなしてるけど、かなり練習が必要だった」となれるまで、結構大変なことがわかります。
おんぶの練習をする時は、そばに補助してくれる人がいる環境で行いましょう。
③小さくまとめられずかさばる
エルゴオムニブリースには、コンパクトにたたむ機能はないため持ち運びがかなりかさばります。
エルゴを選ぶときは一緒に専用の収納袋を準備したほうがいいでしょう。エルゴ製ではありませんが、最近は楽天やAmazonでエルゴでも入る収納袋が購入できますよ。
また袋に収納しても重さは変わらずズッシリあるので、持ち運びは楽とは言いにくいです。
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④調整が細かく面倒くさい
上記写真のように、エルゴは高機能な分月齢や抱っこの向きに合わせて抱っこ紐を調節しなくてはいけません。
覚えてしまえば簡単な作業で、毎日同じ抱き方であれば変える必要がないですが、ついつい忘れがちにもなりやすいでしょう。
また赤ちゃんの面の調節だけでなく、装着側もきちんとした位置でベルトを締めないと腰や肩に過度に負担がかかってしまいます。
多機能な分、十分に説明書を読み込み、正しく使用する必要性があります。



外出先で抱っこの向きを変えるとき、正しく調節できるか心配ですね。
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エルゴ (オムニブリーズ)のメリット
エルゴは悪い口コミもありますが、圧倒的に良い口コミの方が多く見られます。
その多くは、長時間つけても疲れにくいことでした。またほかにも以下のような良い口コミがありました。
- 長時間つけても疲れにくい
- 子どもがよく寝てくれる
- 丸洗いできる
- カラーバリエーションが豊富でうれしい
- 丈夫で長く使える
良い口コミからみるメリットでは、エルゴ人気を支える納得の理由がありました。
それでは詳しく見てみましょう。
①長時間つけても疲れにくい
エルゴを使った口コミでは、やはり「圧倒的に肩や腰が楽。長時間でも疲れない」というコメントが多数あります。
クッション入りの肩ストラップと幅広の腰ベルトは、正しく装着することで赤ちゃんの重みを分散させることができます。
他社メーカーを使ってみたけどやっぱりエルゴがよかったという口コミもあり、抱っこ紐といえばエルゴといわれるほど支持される理由がわかりますね。



長時間使っても疲れないのは、ワンオペママや外出時にとてもありがたいですね!
②子どもがよく寝てくれる
普通に抱っこするよりも、抱っこ紐で抱っこするほうがよく寝てくれるという口コミもあります。
それだけ抱っこ紐の中にいるときの赤ちゃんは、体の負担がなく変に力が入っていないリラックスしている状態なのでしょう。
いくら新生児は軽いといっても、長時間素手で抱きかかえるのは非常にしんどいです。
③丸洗いできる
洗濯機で丸洗いでき、オールメッシュ素材でできているので早く乾きます。赤ちゃんの肌にも優しい素材でできているので安心です。
赤ちゃんのものはカバーをつけていても、汗やよだれで汚れやすいものです。洗濯機で簡単に洗濯できるのはうれしいですね。
洗濯するときはすべてのバックルをはめストラップのまとめゴムを外したら、ネットに入れて洗いましょう。洗濯機は弱やデリケート設定で、中性洗剤で洗いましょう。
暑い時期は、夜洗えば朝にはほぼ乾いているので安心して洗えます!
④カラーバリエーションが豊富でうれしい
エルゴオムニブリースは新色や日本限定色が追加され、常に10色以上から選ぶことができます。
自分のお気に入りのカラーを選べば、抱っこ紐をつけるときも気分が上がりますね。
抱っこ紐が汚れる一番の原因は汗やよだれです。濃い色によだれが付くと、乾いたときに白く目立ってしまうことがあります。
⑤丈夫で長く使える
エルゴの抱っこ紐は、作りが非常に丈夫で新生児期から適齢期まで使いきっても、汚れ以外ほとんど痛みがないことも多いです。
そのため、兄弟や親戚などで回して使われることも多いでしょう。
抱っこしないと泣いちゃう子や、ワンオペ育児のままには抱っこ紐は毎日の必需品です。



丈夫で長く使えるのはありがたいですね。
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ナップナップやエルゴの抱っこ紐を選ぶポイント7選!


抱っこ紐は種類によって機能もさまざまです。
価格はナップナップのように1万円までのものから、エルゴのような3万円以上するハイスペックなものまで幅があります。決して安い買い物ではないので、失敗したくないですよね。
そのため抱っこ紐を選ぶときは、自分が欲しい機能は何なのかを整理してから選ぶようにしましょう。
抱っこ紐を選ぶ時のチェックポイント
抱っこ紐を選ぶときは、自分にはどの機能が必要なのかを整理して選びましょう。
抱っこ紐は以下のチェックポイントを参考に選んでみるといいですよ。
- 着脱のしやすさ
- 対応年齢や体重
- 体への負担は少ないか
- 持ち運びしやすさ
- お手入れはしやすいか
- 安全基準を満たしているか
- 気に入ったデザイン
自分の体格や、家族構成、好みによっても必要な機能は変わってきますね。それでは1つずつ解説します。
①簡単に装着しやすいか
必要な時にさっと簡単に装着できるかはとても重要です。
抱っこ紐を夫婦など家族で共有する場合は、サイズ調整がしやすく誰でも簡単に装着できるものを選びましょう。
ワンオペママは、自分の体格にあった着脱のしやすいものを選んで負担を減らしましょう!
②対応年齢や体重
新生児期から使えるものや首すわり後から使えるもの、12カ月までの使用できるものや3歳(36カ月)や4歳(48カ月)までなど、使える期限も様々です。
特に新生児期から使える抱っこ紐は、種類によって使える期限が大きく変わるので、何歳まで使えるかをチェックして選びましょう。
子供が歩けるころになると、抱っこを嫌がり対象月例まで使うということは少ないでしょう。また、ベビーカーなど他のツールがあるかによっても使用頻度は変わってきます。
新生児期に特化したものであるか、長く使えることに重点を置くか、使う機関と機能面のバランスを考慮して選ぶようにしましょう。



抱っこしないと泣いちゃう赤ちゃんでは、家でも抱っこ紐が手放せません‼
③体への負担は少ないか
特にワンオペママはあやしながらの家事やお買い物などの外出、寝かしつけなど一日に抱っこ紐を使う時間は長時間に及びます。
赤ちゃんとの密着間、肩や腰にかかる負担はどの程度のものなのかは実際につけてみるとわかりやすいでしょう。可能であれば店舗で実際に手に取り使用感やフィット感を確かめるといいですよ。
新生児期のころはそこまで負担にならなかったとしても、子供が5㎏·10㎏と成長してくるとかなりの負担になります。
身長や体形にフィットしたものは負担が少なく、長く使える抱っこ紐になるでしょう。
特に海外ブランドのものはその国の方のサイズ感で作られているため、小柄な日本人女性には大きすぎてフィット感がないという問題もあります。
④持ち運びしやすさ
コンパクトに収納できる軽い抱っこ紐は、持ち運びにも便利です。
抱っこ紐は外出時には便利なアイテムですが、使わないときに腰につけたままにしても持ち歩くにしても大きいものは意外と邪魔になります。
なるべく小さくたたんでみてもかさばる重たいものは、外出時の荷物の多い時期には負担になりますね。
とはいえお出かけ中に子どもが寝てしまった時など、いざという時のために抱っこ紐を持っていると安心です。



ナップナップはコンパクトにまとめられて軽いのでお出かけにピッタリです!
⑤お手入れはしやすいか
抱っこ紐はカバーを使っていてもよだれなどで汚れたり、暑い時期は汗をかきやすく頻繁に洗濯する必要があります。
家で簡単に洗濯できる、乾きやすい素材のものを選ぶようにしましょう。
熱がこもりやすく汗をかきやすい部分がメッシュ素材になっているものは、乾きやすく通気性がいいので暑い時期も使いやすいですね!
⑥安全基準を満たしているか
前述したとおり日本では、一般財団法人製品安全協会が定める「SG基準」という安全基準があり、認証された商品には「Safe Goods (安全な製品)」を意味する「SGマーク」がつけられます。
抱っこ紐から赤ちゃんが転落する事故を受け2015年5月にSG基準が改正され、現在は万が一抱っこ紐を緩めた状態で前かがみになっても、赤ちゃんが落ちないことが基準となっています。
具体的にはセーフティーベルトや赤ちゃんの腕を通す空間を作ることで、赤ちゃんが頭から落ちないようにする機能が基準として定められました。
SGマーク認証の抱っこ紐を選んで、大切な赤ちゃんを守りましょう。
⑦気に入ったデザイン
抱っこ紐を選ぶときに機能性を重視するのはもちろんですが、自分の気に入ったデザインであると愛着が湧きますね。
家事や育児に疲れているときにも、お気に入りのものがあれば少し気分も上がりますね!
抱っこ紐も普段の服にコーディネートしやすい、お気に入りのものを選ぶといいでしょう。
エルゴは16色から選べます。日本限定カラーもあるのでおすすめです。



お気に入りのものは、外出を楽しくしてくれます!
使う場面で選ぶ
抱っこ紐を選ぶときはどのような場面で使うかによって、重視するべき機能が変わってきます。ここでは以下の3つの場面ごとに見ていきます。
- お出かけ
- 寝かしつけ
- 家事をする時
抱っこ紐を選ぶときには、どのような時に必要になるかを重視して選ぶようにしましょう。



私はお出かけ重視で選びたいのですがどういうものを選べばいいのでしょう?
次の項目で1つずつ詳しく見ていきましょう。
①お出かけに使う場合
お出かけで抱っこ紐を使用することが多くなりそうな家庭では、持ち運びのしやすさを重視して選ぶといいでしょう。
赤ちゃんとのお出かけはとにかく荷物が多いものです。ベビーカーに乗せた時など、抱っこ紐は使っていないときには邪魔になりがちです。
装着していない時もコンパクトにまとめられ軽いもであると、お出かけ時にも便利でしょう。
②寝かしつけに使う場合
赤ちゃんはなかなか自分では上手に寝られず、寝かしつけてあげないといけません。寝かしつけで抱っこ紐を使えば腕の負担も少なく便利でしょう。
赤ちゃんの寝かしつけで抱っこ紐を使う場合は、赤ちゃんの乗せ降ろしのしやすさを重視しましょう。
抱っこ紐の中で寝た赤ちゃんを起こさないでベッドに降ろすときには、起こさないよう慎重さが必要です。乗せ降ろしがしやすいものであれば起こさずに寝かせてあげることができますよ。
③家事をしながら使う場合
ぐずった赤ちゃんをあやすときにも、抱っこ紐は活躍します。特に泣いてばかりで家事ができないというときにも、抱っこ紐は活躍します。
家事をしながら使用する場合は、両手が自由になるおんぶができると便利です。
ナップナップはおんぶがしやすいと、口コミでも高評価でした。
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おすすめの購入時期
赤ちゃんを迎えるにあたって抱っこ紐はいつ買うのがいいのでしょうか?
緊急帝王切開になった私の姉の経験から言うと、帝王切開をすると腰ベルトが傷にあたって痛くベルトは装着できないことがあるのです。
そのため計画的に帝王切開になる方以外は、出産前にある程度選んでおいたものを、出産後に購入することをおすすめします。
帝王切開になった場合は腰ベルトのないベビービョルンやベビーキャリアファーストがおすすめです。
また出産後からワンオペになるか、自分以外に赤ちゃんを見てくれる家族がいるかでも変わってきます。
出産後からワンオペになる場合では新生児にも使えるものがすぐに必要になるでしょう。
しかし、ほかに赤ちゃんを見てくれる人がいる家庭ではそんなに急ぐ必要はありません。可能であれば、首すわり後に使えるものから選んだほうが、選択肢は増え価格も抑えられます。
産後の購入でも、今はネットで購入できて安心ですよ。
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まとめ


- エルゴとよく似た作りで比較的高機能なナップナップは、エルゴよりもかなり安く購入できる
- ナップナップの口コミにあったデメリットは、腰ベルトのフィット感がなくなることがあることと子どもが寝ると首が不安定なこと
- ナップナップの口コミにあったメリットは、小柄な体格でもフィットして着けられることと、1人でもおんぶしやすいこと
- エルゴの口コミにあったデメリットは、骨盤にベルトがあたって痛いことがあることと、おんぶをする時落ちそうで怖い·難しいこと
- エルゴの口コミにあったメリットは、長時間つけても疲れにくいことと、子どもがよく寝てくれること
- 抱っこ紐を選ぶときは、自分が欲しい機能は何なのかを整理してから選ぶとよい
- 抱っこ紐の購入時期は、出産後がおすすめ
ナップナップとエルゴを比較してみると両方高機能ですが、やはりエルゴの方が機能的には非常に安定している印象です。
しかし小柄な女性では大きすぎてなかなかフィット感が得られない事もあるようです。その点、ナップナップは日本女性に向けて作ってあるので体にフィットしやすいです。
またナップナップは大きな通機構が開けられたり、使わない時はコンパクトにまとめられたり、エルゴと比較すると、日本のママが欲しかった機能を考えて作られています。
私はおんぶのしやすさでナップナップに惹かれましたが、エルゴの評価の高さが気になるので、1度店舗に試しに行ってみようと思います。
あなたの抱っこ紐選びの参考になれれば嬉しいです。
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