家族愛の映画で泣ける邦画とアニメ17選!!クレヨンしんちゃんの名作特集も含めた決定版!!

この記事にはプロモーションが含まれます。

私の娘は小学生で、休みの日も友達と出かけることが増えたんですよね。

そうしたきっかけで訪れる自由時間に、当初私は何をしたらいいか戸惑いました。

そこで、最近は家で映画を観るようになり、お気に入りは家族愛で泣ける邦画です。

この記事では、家族愛をテーマにした泣ける映画、特に邦画とアニメを計17本ご紹介します。

子どもがいると涙を流すのが恥ずかしいのですが、一人のときだと思いっきり泣けてしまいます。

邦画だと、字幕を追わずに済むので気楽でもあるんですよね。

特に、笑って泣けると噂のクレヨンしんちゃん特集は必見です!!

これほどにも面白くて感動できるんだ…!と、これまで観てこなかったことを後悔するかもしれません。

映画をきっかけに家族愛が強まり、毎日の生活をより噛みしめて過ごすことができるでしょう。

映画のおともにハーブティーはいかがですか

目次

家族愛の映画で泣ける邦画8選!!名作から最新作まで一挙公開!

ここでは家族愛の映画で泣ける邦画を8作品ご紹介します。

  • 永遠の0
  • ALWAYS 三丁目の夕日
  • そして父になる
  • そして、バトンは渡された
  • 湯を沸かすほどの熱い愛
  • 長いお別れ
  • 浅田家!
  • いま、会いにゆきます

今回は、2000年代から2020年代の邦画をご用意しました。

作品の出演者もまとめているので、気になる俳優さんが出ている作品から観るのもいいですね。

①永遠の0

引用元 amazon.co.jp

「永遠の0」は、祖父・宮部久蔵が参加した戦争での過去を追う孫たちの物語です。

久蔵は第二次世界大戦中、ゼロ戦のパイロットとして必ず生きて戻ってくることを強く望んでいました。

孫たちは久蔵の戦友たちを訪ねる中で、祖父の優れた操縦技術と家族愛を知り、久蔵の真実の姿を理解していきます。

戦争の悲惨さや痛みを通して、生きることの素晴らしさと大切さを改めて実感し、泣けるんです…。

  • 出演者:岡田准一、三浦春馬、井上真央、濱田岳、新井浩文、染谷将太、三浦貴大
  • 監督:山崎貴
  • 公開年:2013年
実際に見た方の口コミ
  • とにかく号泣した
  • 自分が特攻隊員だったらみたいな疑似体験をしたような感覚になった

②ALWAYS 三丁目の夕日

引用元 Hulu

「ALWAYS 三丁目の夕日」は、昭和30年代の東京を舞台に、三丁目の人々の日常と絆をあたたかく描く感動作です。

物語は、売れない小説家の茶川竜之介と、彼の家に預けられた孤児の淳之介との交流を中心に展開されます。

茶川は当初、淳之介を迷惑に思いますが、次第に父親のような愛情を抱くようになっていきます。

現在は俳優業を引退された堀北真希さんも出演している、貴重な邦画です!

  • 出演者:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、三浦友和、もたいまさこ、薬師丸ひろ子
  • 監督:山崎貴
  • 公開年:2005年
実際に見た方の口コミ
  • 昭和時代の温かい雰囲気が魅力的
  • 家族の絆や周りの人々の愛が素敵

③そして父になる

「そして父になる」は、「6年間育てた息子は、他人の子でした。」という衝撃のキャッチコピーがつけられている映画です。

都会で暮らすサラリーマン・野々宮良多は、6歳の息子が実は出生時に病院で取り違えられた子であることを知らされました。

田舎で暮らす実の息子とその家族とも交流が始まり、価値観や生き方の違いを乗り越えながら、本当の親子関係とは何かを模索していきます。

子どもの取り違えがもし自分の身にも起こったらと考えると、胸が苦しくなりますが、親子の絆が構築されていく姿に感動してしまいます…。

  • 出演者:福山雅治、尾野真千子、真木よう子、リリー・フランキー、二宮慶多、黄升炫、風吹ジュン
  • 監督:是枝裕和
  • 公開年:2013年
実際に見た方の口コミ
  • 家族のあり方について考えさせられる映画
  • 尾野真千子とリリーフランキーの演技がすごい

④そして、バトンは渡された

「そして、バトンは渡された」は、血の繋がりのない親たちの間を渡り歩き、4回苗字が変わった少女・森宮優子の物語です。

優子は何度も親が変わり、そのたびに新しい家族と暮らすことになりますが、どの親も優子を深く愛し、彼女の幸せを願います。

一方で、夫を何度も変えて自由奔放に生きる魔性の女・梨花は、泣き虫な娘のみぃたんに精一杯愛情を注ぎ共に暮らしていました。

しかしある日突然、梨花は娘を残して姿を消してしまいます。

優子と梨花の二つの物語が進み、ラストは大号泣でした!!

  • 出演者:永野芽郁、田中圭、石原さとみ、水上恒司、大森南朋、市村正親、稲垣来泉
  • 監督:前田哲
  • 公開年:2021年
実際に見た方の口コミ
  • 血のつながりだけではない親の愛に泣ける
  • 卒業式のシーンは涙腺崩壊

⑤湯を沸かすほどの熱い愛

「湯を沸かすほどの熱い愛」は、余命わずかと宣告された母・双葉が、残された時間で家族を再生させる物語です。

夫に失踪され、一人で娘・安澄を育てる双葉は、死ぬ前にやり残したことを実行しようと決意します。

失踪した夫を連れ戻し、家族関係を立て直していく中で、双葉は家族の秘密や問題を一つ一つ解決し、愛と絆を深めていきます。

双葉の強さと深い家族愛が素晴らしい。私もこんな頼れる母になりたい!

  • 出演者:宮沢りえ、杉咲花、篠原ゆき子、駿河太郎、伊東蒼、松坂桃李、オダギリジョー
  • 監督:中野量太
  • 公開年:2016年
実際に見た方の口コミ
  • 母の愛が偉大
  • 杉咲花の演技が素晴らしい

⑥長いお別れ

「長いお別れ」は、認知症を患った父・昇平と、その家族の絆を描いた泣ける作品です。

父の70歳の誕生日に集まった家族は、父が認知症と診断されたことを知らされました。

妻の曜子と2人の娘・結婚して東京で暮らす麻里、シングルマザーの芙美は、それぞれの生活を送りながらも、父の介護を通じて再び家族の絆を強めていきます。

認知症による変化に直面しつつ、父との思い出や愛情を再確認する家族の姿が描かれています。

自分の親と重ね合わせて、小さい頃からの思い出を振り返ってみては?

  • 出演者:蒼井優、竹内結子、松原智恵子、山崎努、蒲田優惟人、中村倫也、北村有起哉
  • 監督:中野量太
  • 公開年:2019年
実際に見た方の口コミ
  • 認知症と向き合う家族の強さや愛情に涙
  • ほっこりするシーンも多かった

⑦浅田家!

「浅田家!」は、写真家・浅田政志の実話に基づく物語です。

政志は家族を様々な職業やシチュエーションに見立てて、ユニークな家族写真を撮影したところ、その写真が賞を受賞することとなりました。

これをきっかけに、日本中の家族から撮影依頼を受けるようになったところで、東日本大震災が起こります。

政志は、かつて撮影したことのある家族の安否を確かめるために訪れた被災地で、家族や家を失った人々の姿を目の当たりにします。

この映画を観て、こまめに家族写真を撮るようになりました♪

  • 出演者:二宮和也、黒木華、菅田将暉、風吹ジュン、平田満、渡辺真起子、北村有起哉、妻夫木聡
  • 監督:中野量太
  • 公開年:2020年
実際に見た方の口コミ
  • 家族愛や写真の持つ力を感じられる
  • 実話をもとにしていると知って二度感動

⑧いま、会いにゆきます

引用元 U-NEXT

「いま、会いにゆきます」は、妻・澪を亡くし、息子・佑司と暮らす秋穂巧の物語です。

澪は死の間際、雨の季節に戻ると約束し、その後の梅雨の日に森の中に現れました。

しかし、澪は一切の記憶を失っていました。

巧と澪は過去の思い出を取り戻しながら、佑司との絆を再構築しますが、澪には再び去る時が訪れます。

愛する人との再会と別れを描いた、感動的な物語です。

梅雨の時期になると、この映画を思い出します。

  • 出演者:竹内結子、中村獅童、武井証、美山加恋、浅利陽介、平岡祐太、大塚千弘
  • 監督:土井裕泰
  • 公開年:2004年
実際に見た方の口コミ
  • すごく心があたたかくなる映画だった
  • ORANGE RANGEの主題歌がこの映画にぴったり

これがあればいくらでも泣ける

家族愛の映画で泣けるアニメ3選!!細田守監督やディズニーまで一挙公開!

ここでは家族愛をテーマにした、泣けるアニメ映画を3作品ご紹介します。

  • おおかみこどもの雨と雪
  • リメンバー・ミー
  • ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 –

普段はアニメを観ないかもしれませんが、映画をきっかけに興味の幅が広がるかもしれません。

アニメ映画を観るならサブスクで!こちらの記事を参照

①おおかみこどもの雨と雪

「おおかみこどもの雨と雪」は、大学生の花がオオカミ男と恋に落ち、二人の子供・雨と雪を授かる物語です。

オオカミ男の突然の死後、花は人里離れた田舎で二人を育てる決意をしました。

子どもたちは人間とオオカミの二つの姿を持ち、それぞれが自分の生き方を模索しながら成長していきます。

富山が舞台となっていて、その美しい風景にも感動します。

  • 声優:宮﨑あおい、大沢たかお、黒木華、西井幸人、大野百花、加部亜門、林原めぐみ
  • 監督:細田守
  • 公開年:2012年
実際に見た方の口コミ
  • それぞれにとっての生き方があることに涙
  • 花を応援したくなる

②リメンバー・ミー

「リメンバー・ミー」は、音楽を禁じられた少年ミゲルが、死者の国を旅する物語です。

彼は家族の反対を押し切り、憧れのミュージシャン・エルネストのギターを手にしたことで、死者の国に迷い込みます。

そこで彼は、自分の家族の歴史と音楽に隠された秘密を知ることとなりました。

ミゲルは、死者の国で出会った親切な亡霊ヘクターの助けを借りながら、家族愛と音楽の力を取り戻す冒険を繰り広げます。

「リメンバー・ミー」というタイトルがこの映画にぴったりなんです‼

  • 声優(吹替):石橋陽彩、藤木直人、橋本さとし、松雪泰子、大方斐紗子、磯辺万沙子、多田野曜平
  • 監督:リー・アンクリッチ、エイドリアン・モリーナ
  • 公開年(日本):2018年
実際に見た方の口コミ
  • 日本とは違う世界観や風習の描写が印象的
  • 家族愛が素敵すぎて大号泣

③ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 –

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 -」は、ヴァイオレットがある貴族の少女イザベラの家庭教師として派遣される物語です。

厳格な学校で心を閉ざしていたイザベラは、ヴァイオレットとの交流を通じて次第に心を開いていきます。

イザベラには妹のテイラーがおり、二人の再会を願うヴァイオレットの奮闘が描かれます。

ヴァイオレットの優しさと手紙が、イザベラとテイラーの家族愛を結びつけ、感動的な再会へと導くストーリーです。

アニメ版やもう一つの映画版もあるので、ハマったらぜひご覧ください♪

  • 声優:石川由依、寿美菜子、悠木碧、子安武人、内山昂輝、遠藤綾
  • 監督:藤田春香
  • 公開年:2019年
実際に見た方の口コミ
  • ヴァイオレットの成長する姿が感動的
  • あたたかい気持ちになれるし、映像が綺麗

クレヨンしんちゃんの映画で家族愛がテーマのものは?大人になった今観たい作品6選!!

ここではクレヨンしんちゃんの映画の中でも、家族愛をテーマにしているおすすめ作品を6つご紹介します。

  • 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
  • ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん
  • 暗黒タマタマ大追跡
  • 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~
  • 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード
  • 爆睡!ユメミーワールド大突撃

あなたは大人になってからクレヨンしんちゃんの映画を観たことがありますか?

実は私、クレヨンしんちゃんが子どもの頃から大好きで、映画はすべて観たことがあるんです…!

クレヨンしんちゃんらしいバカバカしい場面で大笑いしつつ、家族愛や友情、冒険など様々なテーマでグッときちゃうんですよね。

はじめに:クレヨンしんちゃんの主な登場人物

まずは、主人公のしんちゃん₌野原しんのすけをはじめとする主な登場人物をご紹介します。

これからの説明がわかりやすくなると思うので、おさらいとして目を通していただければと思います。

①嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」は、「20世紀博」によって現在を忘れて過去に戻ってしまった大人たちを取り戻すべく、しんのすけたちが奮闘する物語です。

かすかべ防衛隊のメンバーが力を合わせて敵を突破する姿が痛快です。

有名と言われているひろしの回想シーン、しんのすけがひた走るシーンは涙なしでは観れません…!

私も子どもの頃は早く大人になりたがっていたな、なりたかった大人になれているかな?と自問自答してしまいます。

  • ゲスト声優:小堺一機、関根勤
  • 監督:原恵一
  • 公開年:2001年
実際に見た方の口コミ
  • 大人が過去に囚われている姿にドキッとする
  • 大人になってから観ることができてよかった

②ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん

「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」は、ある日突然ロボットの姿になってしまったひろしと野原一家が、悪の組織と戦う物語です。

初めはロボットの体に戸惑うひろしとみさえでしたが、徐々に受け入れながら生活をしていきます。

しかし、ひろしをロボットにさせた悪の組織が真の目的のために動き出し、野原一家と春日部が崩壊寸前となってしまいます。

ロボットひろしの家族愛に、感情移入してしまうこと間違いありません。

最後のシーン、何度も観てわかっているのに涙が止まらないんです…‼

  • ゲスト声優:武井咲、コロッケ
  • 監督:高橋渉
  • 公開年:2014年
実際に見た方の口コミ
  • ラストシーンで大号泣
  • コロッケさんが出演しているからこそのシーンに笑った

③暗黒タマタマ大追跡

「クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡」は、しんのすけが偶然手に入れたタマタマを巡って、悪の組織から狙われる物語です。

しんのすけの妹であるひまわりが映画版に初登場するのが、この作品です。

生まれたばかりのひまわりのほうが可愛がられていると嫉妬するしんちゃんがキュートで、それでもひまわりを守ろうとする姿に感動します。

90年代のしんちゃん映画はギャグ要素が強めで、この作品も個性的なキャラをはじめ笑ってしまう場面が多いです。

しんちゃんの成長とわが子の成長を重ねてしまいます。

  • 監督:原恵一
  • 公開年:1997年
実際に見た方の口コミ
  • しんちゃんがお兄ちゃんとして振る舞う姿にほっこりする
  • アクションがかっこよくておふざけシーンがとっても面白い

④新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~

「クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~」は、新婚旅行先で行方不明になったひろしを救出する物語です。

旅行先の原住民である「仮面族」には金環日食にまつわる伝説があり、そのカギとしてひろしがさらわれてしまうのです。

この映画ではみさえが大活躍する姿に感動しています。

なんとしてもひろしを取り戻すんだという意志と、子どもたちを守り抜く力強さに、母の偉大さを感じずにはいられません。

ひろしとみさえのラブストーリー要素も強めで、二人のすれ違いやラブラブさにキュンキュンします!

挿入歌の演出に乞うご期待です!!ラブラブファイヤー♪

  • ゲスト声優:木南晴夏、小島よしお、ぺこ、りゅうちぇる
  • 監督:橋本昌和
  • 公開年:2019年
実際に見た方の口コミ
  • みさえが妻として母としてかっこよすぎる、かわいい姿もあり愛おしい
  • 敵のプリンセスの正体に衝撃

⑤嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード」は、ある日突然指名手配されてしまう野原一家が一致団結して敵を倒していく物語です。

「今夜のごちそうは焼肉だ!」と朝の食卓を囲む野原一家に知らない男がやってきます。

男は何らかの組織に追われており、なぜか野原一家も巻き込まれ一家全員指名手配されてしまうのです。

早いテンポで物語は進みますが、ひろしの女装姿や自転車のシーンなど、頭を空っぽにして笑える多くの見所があります。

遊園地のシーンは、子どもを持つ身としてはハラハラしてしまいます(笑)

  • ゲスト声優:華原朋美
  • 監督:水島努
  • 公開年:2003年
実際に見た方の口コミ
  • 一家で焼肉を食べたくなる
  • ただただ笑える

⑥爆睡!ユメミーワールド大突撃

「クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃」は、しんのすけとかすかべ防衛隊が夢の中で大冒険を繰り広げる物語です。

ある日から、街中の人たちは見たい夢を見られる世界「ユメミーワールド」に行けるようになりますが、そこは次第に悪夢しか見られない恐怖の世界へと変わっていきます。

そんな時、しんのすけの幼稚園にサキという女の子が転入してきます。

かすかべ防衛隊のまっすぐな心と友情に胸を打たれるストーリーであり、サキの秘密と過去に涙してしまいます。

ここでもみさえがいい味出してるんですよね…。

  • ゲスト声優:安田顕、吉瀬美智子、とにかく明るい安村
  • 監督:高橋渉
  • 公開年:2016年
実際に見た方の口コミ
  • サキが徐々に心を開いていく場面が刺さる
  • みさえの母としての考え方が素晴らしい

最近のクレヨンしんちゃんは教育にも効果的⁈

まとめ

  • 家族愛の映画で泣ける邦画のおすすめ
    • ①永遠の0
    • ②ALWAYS 三丁目の夕日
    • ③そして父になる
    • ④そして、バトンは渡された
    • ⑤湯を沸かすほどの熱い愛
    • ⑥長いお別れ
    • ⑦浅田家!
    • ⑧いま、会いにゆきます
  • 家族愛の映画で泣けるアニメ映画のおすすめ
    • ①おおかみこどもの雨と雪
    • ②リメンバー・ミー
    • ③ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 –
  • クレヨンしんちゃんの映画で家族愛がテーマのおすすめ
    • ①嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
    • ②ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん
    • ③暗黒タマタマ大追跡
    • ④新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~
    • ⑤嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード
    • ⑥爆睡!ユメミーワールド大突撃

家族愛の映画で思いっきり泣いた後は、いつもより家族に優しくできる気がしませんか?

邦画は、洋画と異なり日本の文化を背景にしていることで感情移入がしやすい点が魅力です。

ドラマなどで知っている俳優が出ていることも、邦画を観たくなるポイントですよね。

アニメ映画は、映像の美しさや魅力的なキャラクターによって独自の世界観に入り込むことができ、非日常を味わえることが醍醐味です。

クレヨンしんちゃんの映画は笑って泣ける、そしてハッピーになれる唯一無二のアニメ映画だと思います!

子どものころとは違った目線で楽しめるので、おすすめの作品から観ていただけると嬉しいです。

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次