保育園見学の服装はスニーカーでも大丈夫?季節別のコーデ12選!見学のマナーや持ち物も紹介

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保活をしているママさんはいざ見学に行くときに、どんな服装で見学に行けばいいの?と疑問に思ったことはないですか?

見学の予約をしたり、質問を考えたりと、服装のことまで気が回ってなかった。

市役所に行って情報収集をしたり、どんな保育園があるのかを調べたりとママさんはやる事がいっぱいです。

見学の前日にそういえば、どんな服装で行ったらいいの?スニーカーで行っても大丈夫なの?と疑問になるママさんは少なくないと思います。

そこで保育園見学の服装について調べた結果、服装は普段着で良く、スニーカーもOKという事がわかりました。

普段から履きなれているスニーカーもOKなのは嬉しいですね。

今回はそんな保育園見学での服装の注意するポイント、季節別のコーデ12選や、服装以外のマナーや持ち物についてもご紹介します!

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目次

保育園見学の服装はスニーカーでも大丈夫?

前述した通り、保育園見学の服装はスニーカーで大丈夫です!

保育園見学は特に服装を指定されることはなく、カジュアルな服装で参加されるママさんがほとんどです。

私も実際に見学に行ったときは普段よく着る服装とスニーカーで参加しました。

特に指定がなくても、気を付けたほうが良いポイントが5つありますのでご紹介します。

  • 動きやすく清潔な服装を心がける
  • 露出の高い服装はさける
  • ヒールやブーツはさける
  • 室内に入る際は靴下やストッキングを履くなどの配慮をする
  • アクセサリーは控える

それぞれ詳しく見ていきましょう。

清潔感があり動きやすい服装を心がける

清潔感は服装以外でも好印象を与える重要な要素であり、動きやすい服装をすることでストレスなく見学をすることができます。

清潔感があると、それだけで第一印象は良くなります。

もし通園することになったら、見学に立ち会ってくれた先生のお世話になる可能性もありますよね。

その可能性も考えて、身だしなみはきちんと整えて、清潔感を出しましょう。

動きやすさを重視するなら、デニムやチノパンなどのパンツスタイルが、動きを邪魔されにくいのでおすすめです!

わたしも見学当日は長袖Tシャツにデニムを着用しました。

妊婦さんだと、ワンピースのほうが締め付けがなくて動きやすい場合もありますので、ご自身の状況に合わせて服装を合わせましょう。

露出の高い服装はさける

服装だけで選考基準が左右されることはありませんが、あまりにも露出が高い服装だと印象は悪く見えてしまいます。

保育園見学はお洒落を披露する場ではないので、TPOをわきまえた服装を心がけましょう。

ダメージの入りすぎたデニムも同様にさけたほうが無難です。

上下スウェットやジャージもだらしなく見えてしまうので、こちらも控えたほうが良いですね。

説明会で用意された椅子が子ども用の小さな椅子の場合、短すぎる丈のスカートだと中が見えてしまう可能性があります。丈の長さには注意しましょう。

ヒールやブーツはさける

ヒールやブーツは見学する上で転倒のリスクや園庭を傷つける原因になるのでさけましょう。

高いヒールはお子さんを抱っこしている状態だとバランスが取りづらく、転倒の恐れがあります。

土の園庭がほとんどですが、中には芝生所や菜園場がある園庭もあります。

どの園庭であっても、ヒールだとかかと部分で地面に穴をあけてしまう原因にもなりかねません。

抱っこをしなくても、歩き回わるお子さんを追いかけるのにも不向きなので、着脱しやすいスニーカーやフラットシューズを履いて行きましょう。

室内では靴下やストッキングを履くなどの配慮をする

保育園見学では来客用のスリッパを使用するので、そのまま素足で履くのは控えましょう。

事前に携帯用のスリッパを用意しなくても、来客用のスリッパを用意しているところがほとんどですが、気になるあなたは持っていくと良いでしょう。

夏は特に汗をかくので、衛生面の配慮があると次に使う方も清潔に使えますね。

履いていく靴下も、キャラクターものや派手なデザインのものはさけて、シンプルなデザインや無地を選ぶと無難です。

アクセサリーは控える

小さなアクセサリーは落としてしまうと、赤ちゃんが誤飲する恐れがあるため、控えましょう。

先端が尖っているようなデザインは、大人でも踏んでしまうと怪我をしてしまう恐れがあります。

お子さんと一緒に見学に来て抱っこ紐を使用している場合は、ピアスやネックレスを引っ張って外れてしまう可能性もあります。

見学の間だけでも外しておきましょう。

長い爪もお子さんを傷つける原因になったり、強すぎる香水の匂いは気分を害される可能性がありますので、どちらも控えましょう。

保育園見学の服装ママと子ども編

前述しましたが、保育園見学での服装は普段着とスニーカーでも大丈夫です。

保育園見学は、空き状況によって見学できるかが変わってきますが、年間を通して見学は可能です。

実際に見学に行かれる方はお子さんと行かれる場合が多いと思いますので、お子さんのコーデと一緒にご紹介します!

すべて私服でのご紹介となりますが、基本的にシンプルでどこでも買えるような定番商品のコーディネートとなっていますよ。

服装で悩まれているママさんの参考になったら嬉しいです!

保育園見学や説明会では1~3歳のお子さんを連れているママが多かったので、こちらでは1歳以上のお子さんを想定したコーデとなっています。

春ver.

ママ春ver.

  • デニムジャケット
  • 七分袖ボーダーTシャツ
  • チノパンツ
  • スニーカー
  • A4サイズの入るトートバッグ

子ども春ver.

  • デニムジャケット
  • 長袖ボーダーTシャツ
  • デニムパンツ
  • スニーカー

春ver.の服装のポイントは春先で肌寒くても、上着で調節ができるところです。

ストレッチ性のあるデニムを着用することで、階段を上ったり、お子さんを抱っこする状況になっても動きやすいです。

子ども服は動き回ることを想定して、ストレッチがきいている素材の服が多いので、デニム素材でも安心ですね。

普段よく着る服にジャケットを羽織るだけで防寒できるだけでなく、お洒落に見えますよ。

ボーダーTシャツは着回ししやすいアイテムでもあり、お揃いにもしやすい服装です。

また、どんなパンツやスカートでも相性が良いので、一枚持っているとコーデに困らないのでおすすめです!

夏ver.

ママ夏ver.

  • フレンチスリープTシャツ
  • 麻のスカート
  • フラットスニーカー
  • A4サイズの入るトートバッグ

子ども夏ver.

  • 半袖Tシャツ
  • 七分丈パンツ
  • スニーカー

夏ver.の服装のポイントは袖が短くても脇が見えにくいフレンチスリーブのTシャツに、肌触りがさらさらしている麻の素材のスカートです。

短い袖でも、思い切り腕をあげなければ以外と脇は見えません。なにより、袖がないだけで涼しさが違いますよ。

麻のスカートは夏場には特におすすめです。肌触りがさらさらとしているだけでなく、濡れてもすぐに乾いてくれます。

子どもと水遊びをして濡れてしまっても、すぐに乾いてくれるのは助かりますね!

しわがつきやすい素材でもありますが、洗濯時に脱水の時間を短めにしたり、少し濡れている状態でアイロンをかけることでしわがつきにくくなります。

子どもの服装も、あまり派手目のデザインでなければどんなTシャツでも大丈夫です。動きやすさを重視で選ぶと良いでしょう。

秋ver.

ママ秋ver.

  • 長袖Tシャツ
  • デニムパンツ
  • スニーカー
  • A4サイズの入るマザーズリュック

子ども秋ver.

  • 長袖ボーダーTシャツ
  • レギンス
  • スニーカー

秋ver.は私が実際に保育園見学に行った時の服装で、動きやすい薄手の長袖上下服がポイントです!

見学に行ったのは10月の上旬でしたが、まだまだ日中は暑く半袖でも問題ないほどの温かい日でした。

動きやすさと、着慣れた服を選んで見学に行きました。

見学に来ていた他のママさんも普段着ているような服装だったので、あまり深く悩まずによく着ている服を着ていきましょう。

4月入園を希望されているママは、9月と10月に見学をされる方が多いかと思いますので、その日の気温で長袖や半袖を切り替えていきましょう。

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冬ver.

ママ冬ver.

  • コート
  • 長袖ハイネックニット
  • ウール生地パンツ
  • A4サイズの入るマザーズリュック

子ども冬ver.

  • ポンチョ
  • 長袖トレーナー
  • レギンス
  • スニーカー

冬の服装のポイントは、園内で上着を脱いでも持ち歩けるようにリュックを使って両手を開けているところです。

お子さんが小さいうちは動き回ってすぐに汗をかいてしまいますので、上着は着脱が簡単なポンチョがおすすめですよ。

保育園によっては、暖房がとても効いていて上着がいらないということもあると思いますので、両手があいていると便利です。

ポンチョは着せるときに、腕を通さずに上からかぶせるだけなので、とても簡単です。

抱っこ紐をしながら防寒したいというママは、ママコートという商品がありますので、ぜひ活用してみてくださいね。

見学する時期によっては(特に12月~2月)インフルエンザが流行りやすい時期なので、見学を断られてしまう場合もあります。余裕をもって見学をするようにしましょう。

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保育園入園前面談の服装

保育園入園前の面接や面談の服装は、上記でご紹介してきた普段着とスニーカーで大丈夫です。

本格的なお受験をする場合はフォーマルな服装が好ましいですが、一般的な公立・私立の保育園では特に服装の指定はありません。

さすがに面接や面談となったら、少しかしこまった服装がいいのかな?と悩んだ結果、白シャツに黒のスラックスで行きました。

しかし当日行ってみると、かしこまった服装で来ていたのは私だけだったのです。

同じ日に面接に来ていた方は、見学の時にも着ていたような普段着のママさんばかりでしたね。

面接・面談も入園後についての確認事項や、簡単に普段の子どもの様子を話すだけでしたので、落ち着いて先生からの質問に答えていきましょう。

認可保育園、認可外保育園どちらも服装によって、判断されることはありません。入園後のことを考えて挨拶をしたり、明るく元気に返答するほうが大切です。

保育園見学の服装パパ編

パパの保育園見学の服装は、ママと同じくカジュアルなコーデで大丈夫です。

服装も基本的に前半でお伝えした気を付けたほうが良いポイント5つも変わりませんので、ポイントをおさえたコーデをこちらも季節ごとにご紹介します!

すべて私服でのご紹介となりますが、基本的にシンプルでどこでも買えるような定番商品のコーディネートとなっていますよ。

ママのコーデ同様、全体的にシンプルにまとめています。

春夏ver.

パパ 春ver.

  • 長袖薄手のジャケット
  • 長袖Tシャツ
  • チノパンツ
  • スニーカー

パパ 夏ver.

  • 半袖Tシャツ
  • カーゴパンツ
  • スニーカー

春夏verのポイントは気温によって調整できるところと、動きやすさです。

春ver.の薄手のジャケットは、脱いでも腰や肩に巻きつけられますのでかさばりません。

全身を同じ色で揃えるだけで洗練されたファッションになります。お洒落でありながらも動きやすい服装なので、ぜひ取り入れてみてください!

夏ver.はシルエットの大きいパンツにすることで、肌との接触をおさえて、汗でべたつくのを軽減します。

デニムやチノパンツは動きやすいパンツですが、足の形にフィットするようなパンツは汗をかきやすくなります。

少しでもゆとりのあるデザインのパンツを履くことで、汗による不快感を軽減できますので、おすすめですよ。

汗が気になる方は、速乾性のあるTシャツにすると良いでしょう。

秋冬ver.

パパ秋ver.

  • 長袖トレーナー
  • デニムパンツ
  • スニーカー
  • 抱っこ紐

パパ冬ver.

  • 裏起毛ジャケット
  • 長袖ハイネックニット
  • 裏起毛パンツ
  • スニーカー

秋冬ver.の服装のポイントは、防寒をしながらでも動きやすいところです。

秋ver.で抱っこ紐を使用しているのは、実際の見学でパパと一緒に見学に来ているご家族に、パパが抱っこ紐を使ってお子さんを抱っこしている方が多かったためです。

お子さんがぐずっていたらパパがあやして、ママが説明をきくという役割分担ができますね。

冬ver.はジャケットやパンツを裏起毛にすることで、ダウンジャケットなどの厚手のジャケットを着用しなくても防寒できるようになっています。

動きやすく、暖かいのでおすすめです。

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保育園見学の服装以外のマナーや持ち物は?

保育園見学をするうえで、服装以外にも注意するべきマナーや持ちものについてまとめました。

服装以外のマナーや持ち物

服装以外のマナー

  • 5分前行動を心がける
  • 駐車場があるか事前に確認をしておく
  • 質問はあらかじめリスト化しておく

保育園見学で持っていくものリスト

  • A4サイズの入るバッグ
  • ペンとメモ帳
  • 質問リスト
  • 抱っこ紐(お子さんと一緒の場合)

それぞれ詳しく見ていきましょう。

保育園見学の服装以外のマナー

保育園見学の服装以外のマナーは、主に到着時間・駐車場の有無・質問内容において気を付けるといいポイントがあります。

服装が決まったら、見学に関するマナーもおさえておきましょう。

保育園見学では、先生以外にも在園児や同じように見学にくるママもいます。

いろんな方が利用する施設なので、気持ちよく利用できるように気をつけるポイントを1つ1つご紹介します。

5分前行動を心がける

予約時間よりも早く到着してしまうと、先生の準備が終わっていない場合がありますので、5分前に到着するようにしましょう。

遅刻をしないのは大前提としても、あまりにも早く到着してしまうと、ご案内してくれる先生がまだ出勤していない可能性もあります。

私は予約時間の10分前に到着しましたが、保育園に入ったのは2、3分前でした。

早すぎても、遅すぎてもご迷惑をおかけしてしまうので、時間を確認しながら行動しましょう。

駐車場があるか事前に確認しておく

都心の保育園は駐車場がない場合がありますので、当日に車で行ったのに停められないといった事にならないよう事前に確認しましょう。

こちらも予約時に確認すると良いでしょう。

Googleのストリートビューで施設の周りを確認することはできますが、実際に行ってみると駐車するスペースがせまくて、乗り降りが大変そうなどの確認もできます。

車との接触が気になるあなたは、駐車スペースの広さも確認すると良いでしょう。

保育園に実際に通う時の手段で行くと、家からのルートを確認しながら行けますので、事前にシミュレーションもできます。

質問はあらかじめリスト化しておく

後にも詳しくお伝えしますが、限られた時間で見学をスムーズに行うために、事前に知りたいことはリスト化しておきましょう。

見学の際に保育士さんから、園の方針や施設などの説明はありますが、園の雰囲気や子どもとの接し方は実際に見学をしないとわからない部分です。

質問リスト以外にも、どういったところを見ておきたいのかも事前にメモしておくと、見学するときに見落としがないですよ。

私はホームページではわからない園の雰囲気や、保育園にいる在園児の様子を注意してみて回りました。

保育園見学をするために予定を空けたり、時間を作るのは小さなお子さんがいるママには簡単なことではないですよね。

限られた時間を、有効活用できるように事前準備はしておきましょう。

保育園見学へ持っていく物リスト

保育園見学で持っていくと便利なアイテムは、A4サイズの入るバッグ・ペンとメモ帳・質問リスト・抱っこ紐です。

必要以上に持っていくと使わなかったり、余計な荷物になりますので、ここではアイテムをしぼってご紹介します。

ここでご紹介したものは、実際に私も見学で持っていきました!

それでは詳しくみていきましょう。

A4サイズの入るバッグ

保育園見学では、保育園の資料やパンフレット、入園に必要な書類をもらう場合がありますので、A4サイズの入るバッグで行きましょう。

小さめなバッグだと、書類一式を渡されても見学が終わるまで手持ちになってしまいますので、トートバッグやリュックがおすすめです。

トートバッグだと、肩にかけた状態で中身をすぐ取り出せますし、リュックは小さなお子さんがご一緒の場合は、両手があくので動きやすくなります。

自分の見学しやすいスタイルで持っていくと良いですね。

パンフレットや資料をバッグに収納できるように、クリアファイルもあると書類が折れたりしないですよ。

ペンとメモ帳

後で見返せるようにペンとメモ帳は必要です。

見学中は30分程度の短い時間で行われるので、必要なポイントを見返せるようにメモ書きすると後から見返すときに情報を整理しやすいです。

説明会と見学が一緒に行われる場合は、より詳細な園の情報を説明してくれますので、後で質問したいことや重要なポイントはその都度メモしていきましょう。

私は説明会では、いただいたパンフレットに直接書き込みました。

普段持ち歩いている手帳に書き込んでいるママさんもいましたので、活用できるものがあれば持っていきましょう。

質問リスト

保育園の先生も、忙しい中時間を作って見学に立ち会ってくれますので、質問したいことは事前にリスト化しておくとスムーズに質問できます。

インスタグラムやXなどのSNSでは、保育園見学の質問リストを配布している投稿もありますので、そちらを活用すると良いでしょう。

SNSで配布されている質問リストは、さまざまな方が工夫して作られています。

ぜひ、ご自身にあった質問リストを探してみてください!

保育園見学で気にするポイントは個人によって異なりますので、いろんな質問リストを比較して、オリジナルの質問リストを作るのも良いですね。

抱っこ紐

小さなお子さんと一緒に見学に行く場合は、ベビーカーよりも抱っこ紐があると見学しやすいです。

保育園によっては通路がせまい所があったり、在園児と接触してしまう可能性があるので、抱っこ紐を持っていくと動きやすいですよ。

私も見学に行ったときは抱っこ紐を活用しました!

夏の暑い時期での見学は水分補給ができるように水筒を持っていくのも良いでしょう。

持っていく場合は見学の予約をする際に確認しておきましょう。

まとめ

  • 保育園見学の服装はスニーカーで大丈夫
  • 見学時の服装に指定はないが、周りに配慮した服装をこころがけることが重要
  • 服装のポイントは、清潔感があって動きやすい服装を考えてコーデをくむこと
  • 服装以外にも、見学の時は時間や車が停められるか、どこを注意してみるか事前に考えておくとスムーズに見学できる
  • 資料や書類を渡されてもそのままバッグに入れられるように、A4サイズが入るバッグで行くと良い
  • 見学時にメモしておきたいことや、気になることを後から質問できるように、ペンとメモ帳を持っていくと良い
  • 限られた時間でも先生に確認できるように質問リストを用意しておくと、スムーズに質問ができるので準備しておくと良い
  • 小さなお子さんと一緒に見学する場合は、抱っこ紐を使うと両手があくだけでなく動きやすくなる

日々の仕事に、家事・育児とママは忙しい毎日です。

そんな忙しい中で保育園見学をするだけでも、とても体力を使いますよね。

保育園見学の服装も、深く考えなくてもいつも通りの服装やスニーカーで行けるのは嬉しい情報です。

私が見学に行った時も、着慣れた服とスニーカーで行けたので、とても見学しやすかったのを覚えています。

入園が決まるまで落ち着かないかもしれませんが、入園願書を提出し終わったら、ひとまずママお疲れ!と頑張った自分にご褒美をあげていたわってください。

この記事を通してみなさんの保活が、充実したものになるようなお手伝いができたら嬉しいです。

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