私の弟は結婚しており、おめでたいことに奥さんが妊娠し、先日ようやく安定期に入りました!
出産祝いは抱っこ紐がいい!
ということで、私と弟夫婦3人で選びに行きました。
試着して気に入ったのが、アンジェレッテというブランドの抱っこ紐です。
ただ、安い買い物ではないため即決できなかったんですよね…。
買う前に、アンジェレッテの抱っこ紐にデメリットはないか口コミを探してわかったのは、アンジェレッテの抱っこ紐は非常に使いやすく、第一子を迎えるママにぴったりだということです。
この記事では、アンジェレッテの抱っこ紐にデメリットはあるかどうか、口コミや製品の特徴について解説していきます。
デメリットを確認せず適当に抱っこ紐を選んでしまうと、後々買い替えることになってしまうかも…!
\生後12か月まで使えるアンジェレッテの抱っこ紐/
アンジェレッテの抱っこ紐のデメリットは何?
アンジェレッテの抱っこ紐のデメリットは、以下の通りです。
- 実店舗が限られている
- カラー展開が少ない
- 長時間の使用は疲れてしまう
- コンパクトになりにくい
詳細を確認する前に、まずはアンジェレッテとはどんなブランドなのかをご紹介させてください。
アンジェレッテとは、ラッキー工業株式会社が生んだブランドの一つです。
ラッキー工業株式会社は1934年に創業した日本の企業で、ベビー用品の企画・製造・販売を行っています。
これまで約4,000万本の抱っこ紐を出荷しており、日本のみならずアメリカにも輸出するなど、世界中から愛されています。
中でもアンジェレッテは、フランス語で”小さな女の子の天使”を意味する名前であり、愛らしいモチーフを意識したフレンチテイストあふれるブランドです。
このように、世界中から愛されるほどの実力があるラッキー工業のブランド、アンジェレッテにはどんなデメリットがあるのでしょうか。
アンジェレッテのデメリット ①実店舗が限られている
そんなアンジェレッテのデメリット一つ目は、購入できる実店舗が限られているという点です。
抱っこ紐は体に装着して使うものなので、試着したうえで買いたいですよね。
アンジェレッテの抱っこ紐を買える店舗は、アカチャンホンポと自由が丘にあるラッキー工業の直営店のみです。
アカチャンホンポは全国に127店舗(2024年8月末時点)ありますが、多くの店舗は車を使わないと行けない場所であったり、お住まいの近くには店舗がなかったりする可能性もあります。
何回も店舗に行くのは大変なので、一度試着してその場で買うか、試着してから帰宅後にオンラインストアで購入するのがおすすめです。
アンジェレッテのデメリット ②カラー展開が少ない
アンジェレッテのデメリット二つ目は、カラー展開が少ないことです。
アンジェレッテの抱っこ紐「ベビーキャリアオン」という商品では、カラー展開はベージュ、ブラック、チャコールグレー、ネイビーの4色のみとなっています。
これに対して、エルゴというブランドの抱っこ紐・オムニブリーズでは15色のカラー展開となっています。
アンジェレッテはたくさんの色からは選べませんが、むしろ迷わずに済むかもしれません。
アンジェレッテのデメリット ③長時間の使用は疲れてしまう
アンジェレッテのデメリット三つ目は、長時間の使用は疲れてしまうことです。
実際に使用した人からは、アンジェレッテの抱っこ紐を長時間使っていると、肩に負担がかかり疲れてしまうといった声があがっていました。
ただ、抱っこ紐の推奨連続使用時間は2時間と言われています。
製品安全協会によると、抱っこひもの連続使用時間は2時間が目安となっています。
抱っこひもの長時間使用は、あせもやおむつかぶれ、血行不良や股関節脱臼を起こす可能性もあるので、なるべく同じ姿勢でいる時間は少なくするのが理想です。
引用元 【子育てコラム】~抱っこひもを使った後の赤ちゃんケア~|鉾田市公式ホームページ
したがって、そもそも抱っこ紐は長時間使用しないほうがよいですね。
赤ちゃんも、長時間同じ体勢だと苦しくなってしまいますよね…。
アンジェレッテのデメリット ④コンパクトになりにくい
アンジェレッテのデメリット四つ目は、たたんでもコンパクトになりにくいことです。
赤ちゃんとベビーカーで外出しても、状況にあわせて抱っこ紐も持参することも多いでしょう。
できるだけコンパクトにたたんで持ち歩きたいところですが、アンジェレッテの抱っこ紐はあまりコンパクトにまとまらないという声があがっていました。
ただ、アンジェレッテの抱っこ紐は腰ベルトをつけたままくるくるまとめることで、ウエストポーチのように体につけておくことができます。
見た目のスマートさにこだわらないのであれば、抱っこ紐を手に持たずに移動できるのは楽ちんですね。
「一度洗濯したら生地がやわらかくなってまとめやすくなった」という声もあがっていました!
\生後36か月まで使えるアンジェレッテの抱っこ紐/
アンジェレッテの抱っこ紐の口コミを徹底分析!!
アンジェレッテの抱っこ紐はデメリットがあるものの、口コミを見ると好意的なものが多く、非常に使いやすい抱っこ紐であることがわかりました。
ここからは、実際の口コミからおすすめポイントを解説していきます。
- 着脱や抱っこ、おんぶへの切り替えが簡単
- 新生児から使用できる
- 小柄なママにもフィットする
- 洗濯機で丸洗いできる
アンジェレッテの抱っこ紐の口コミ ①着脱や抱っこ、おんぶへの切り替えが簡単
最も多かった口コミが、抱っこ紐をつけて赤ちゃんを抱っこする着脱の一連の流れが、非常に簡単だというものでした。
具体的な口コミは以下の通りです。
【アンジェレッテ ベビーキャリアオンへの口コミ】
抱っこひもを自分に着けてから赤ちゃんを抱っこするタイプなので、初めての抱っこひもでも着脱しやすいです。
腰のサポートがあるので肩に体重がかからず楽です。
引用元 アカチャンホンポ(赤ちゃん本舗)の公式ネット通販
【アンジェレッテ ベビーキャリアオンへの口コミ】
身体が硬いので背中でバックルを留められないのですが、こちらはその必要がなく赤ちゃんをヒップシートに乗せて前で留めるだけなので簡単です。
また、腰に負担がかかりにくく、長時間の使用でも楽に歩けます。
肩のパッド部分に厚みがあるので肩も疲れにくいです。
自分が抱っこひもを装着してから赤ちゃんをヒップシートに乗せるので安心安全です。
引用元 アカチャンホンポ(赤ちゃん本舗)の公式ネット通販
背当て部分だけをフルオープンできるので、眠ってしまっても下ろすのがスムーズです。
色も可愛いところがお気に入りです。
着脱が楽と口コミで言われている秘訣は、抱っこひもを装着してから赤ちゃんをのせるというセパレート構造にあります。
上の画像のように、背中のバックルをつなげてから抱っこ紐を装着し、その後で赤ちゃんをのせることができるのです。
赤ちゃんをのせた後で背中のバックルをとめる商品も多い中、アンジェレッテは抱っこ紐に慣れない初心者ママにも安心ですね。
赤ちゃんを抱っこ紐からベッドに移す際にも、赤ちゃんの態勢を変えずスムーズに移動できるので、寝てしまった赤ちゃんを起こさずにすみます。
さらに嬉しいのが、抱っこからおんぶへの切り替えも簡単にできる点です。
これならコートを脱がずにおんぶに切り替えることができます。
寒い時期にコートを脱いで抱っこ紐を付け替えるママを見たことがあり、寒そうだな大丈夫かな…と思ってしまったことがあります。
アンジェレッテの抱っこ紐の口コミ ②新生児から使用できる
アンジェレッテの抱っこ紐は、新生児から使えるのも嬉しいポイントです。
おんぶは生後4か月ごろ、前向き抱っこは生後7か月ごろから使用できるようになりますが、対面抱っこは生後14日ごろから使用できるのです。
新生児のときも、一か月検診に出かけるなど外出することもあると思います。
そんなときに抱っこ紐があると、赤ちゃんをしっかり抱きかかえたうえで手を自由に使えるので、受付などで焦らずにすみますよね。
出産前に抱っこ紐を用意しておくと、いざ必要になったときにすぐ使えて便利ですよ。
密着して一緒に行動することで、ママも赤ちゃんも安心できそう!
アンジェレッテの抱っこ紐の口コミ ③小柄なママにもフィットする
アンジェレッテの抱っこ紐は、日本のブランドということもあり小柄体型なママにもフィットします。
人気の抱っこ紐には海外ブランドのものも多いため、小柄なママには合わなかったという声もあがっているんですよね。
一方、アンジェレッテは日本生まれということもあり日本人の体型をもとに作られています。
上記の口コミのように、小柄な人にもフィットすることに加え、パパでも使えるのが嬉しいですね!
パパとママどちらにも抱っこしてもらえるのは、赤ちゃんも喜びそうです♪
アンジェレッテの抱っこ紐の口コミ ④洗濯機で丸洗いできる
アンジェレッテの抱っこ紐は洗濯機で丸洗いできるので、暑い時期に汗をかいても洗濯して清潔な状態を保つことができます。
実際店舗にて試着させてもらい、大変良かったのでネットで購入させていただきました。
新生児期から使え、取り付けが本当に楽でした。
お手入れも洗濯ネットに入れて手洗いモードで行えば特に問題ありませんでした。ヒップシートがあるので重さが分散され、楽に抱っこができそうです
引用元 アカチャンホンポ(赤ちゃん本舗)の公式ネット通販
赤ちゃんの体に触れる抱っこ紐、清潔な状態で使用したいですよね。
そんなときは、抱っこ紐を洗濯ネットに入れて、手洗いモードなどの優しく洗える洗濯機の機能で丸洗いしてしまいましょう!
よだれカバーをしていたとしても下に染み出てしまったり、予期せぬ場所によだれが垂れてしまったりすることもあるので、自宅で簡単に洗えるのは嬉しいですね。
脱水機は使用できないため、洗ったら軽く絞って日陰に干しておきましょう。
アンジェレッテの抱っこ紐の種類と選び方とは?
ここまで、アンジェレッテの抱っこ紐のデメリットや具体的な口コミがどのようなものかを見てきました。
ここからは、アンジェレッテの抱っこ紐の種類と選び方について解説していきます。
- ベビーキャリアオン
- クアトロエアー3.2
- ベビーキャリア・プチ
アンジェレッテの抱っこ紐で、販売中のものは上記3種類です。
ベビーキャリアオンとクアトロエアー3.2は赤ちゃんが3歳になるまで使いたい人、ベビーキャリア・プチは1歳になるまでで十分な人や、腰ベルトを使えない人におすすめです。
種類ごとの主な違いをまとめた表はこちらです。
ベビーキャリアオン | クアトロエアー3.2 | ベビーキャリア・プチ | |
---|---|---|---|
定価(税込) | 32,450円 | 28,600円 | 8,690円 |
対象月齢 | 新生児~36か月 | 新生児~36か月 | 新生児~12か月 |
セパレート構造 | 〇 | 〇 | 〇 |
対面・前向き抱っこ | 〇 | 〇 | 〇 |
ハイポジション抱っこ | 〇 | 〇 | 〇 |
おんぶ | 〇 | 〇 | 〇 |
チェアベルト | 〇 | 〇 | - |
ヒップシート型 | 〇 | - | - |
腰ベルト | 〇 | 〇 | - |
素材 | ポリエステル100%(メッシュ) | ポリエステル100%(メッシュ) | ポリエステル100%(メッシュ) |
日よけカバー | 〇 | 〇 | 〇 |
収納袋つき | 〇 | 〇 | - |
丸洗い | 〇(脱水不可) | 〇(脱水不可) | 〇(脱水不可) |
生産国 | 日本 | 日本 | 中国(バックルは日本製) |
カラー展開 | ベージュ・ブラック・グレー・ネイビー | グレー・ベージュ・ブラック・グレー・ネイビー | ブラック |
重さ | 約890g | 約885g | 約620g |
オンライン販売店 | ・赤ちゃん本舗の公式ネット通販 (・ラッキーインダストリーズレンタル店) | ・ラッキーベイビーストア楽天市場店 ・angelette公式通販 (・ラッキーインダストリーズレンタル店) | ・赤ちゃん本舗の公式ネット通販 ・ラッキーベイビーストア楽天市場店 ・ラッキーベイビーストア本店 ・angelette公式通販 |
クアトロエアー3.2は、公式サイトでは「販売終了」と記載されているため、いつ購入できなくなるかわからない状態であることをご了承ください。
共通点や種類別の特徴を、続けてご覧ください!
各種類の共通点
口コミでも触れた、着脱やおんぶへのチェンジが簡単にできる点、新生児から使えて小柄な人にフィットし、丸洗いできる点はどちらにも共通しています。
ほかの共通点は、ポリエステルのメッシュ素材で通気性がよいこと、フードカバーがついていることです。
メッシュ素材は、暑い時期に汗をかいてしまったときも蒸れにくく、丸洗いした後でも乾きやすい特徴をもつ素材です。
抱っこ紐は赤ちゃんの肌に直接触れる場所も多いため、通気性がよいのは嬉しいポイントですね。
フードカバーは、赤ちゃんが寝たときの首カックン防止や日焼け防止に使えます。
使わないときは外しておけばいいので、カバーもセットで手に入ることが嬉しいですね。
ベビーキャリアオンとクアトロエアー3.2の共通点
ベビーキャリアオンとクアトロエアー3.2には、下記のような特徴があります。
- 赤ちゃんが3歳になるまで使える
- チェアベルトとしても使える
- 背中のクッション材にこだわりがある
- 複数カラーから選べる
- 日本製
それぞれ一つづつ確認していきましょう!
①赤ちゃんが3歳になるまで使える
ベビーキャリアオンの対象年齢は、新生児から36か月までです。
つまり、3歳の誕生日を迎えるまでは使用することができます。
そんなときのために、赤ちゃんが大きくなっても使える抱っこ紐を選ぶことは、新米ママにおすすめです。
③チェアベルトとしても使える
チェアベルトは、大人用のイスやベビーチェアに装着できて、赤ちゃんを固定しておけるグッズです。
このチェアベルトがないと、赤ちゃんがイスから落下したり、立ち上がったりしてしまう恐れがあります。
赤ちゃんと一緒に外食をする際に、抱っこ紐でおぶったまま食事をするのは大変ですよね。
そんなチェアベルトが抱っこ紐と兼用できるのが、ベビーキャリアオンです。
私の友達も、赤ちゃんと一緒に私とランチするときはチェアベルトを使っています!おしゃべりが弾みますよ♪
④背中のクッション材にこだわりがある
赤ちゃんの背中に当たるクッション材には、高級寝具にも使われている「C-CORE 3D」という素材が使用されています。
通気性や保湿性が高いため湿気がこもりにくく、赤ちゃんが快適な状態のまま抱っこし続けられます。
また、高反発性をもち適度に体を押し返してくるため、一箇所に体圧がかかりすぎることもありません。
私が赤ちゃんだったらこの抱っこ紐に入ってみたいなあ…(笑)
⑤複数カラーから選べる
ベビーキャリア・プチがブラックのみであるのに対し、ベビーキャリアオンはベージュ・ブラック・チャコールグレー・ネイビーの4色展開となっています。
カラフルな色ではありませんが、自分の好きなニュアンスの色味から選ぶことができます。
どの色も、普段のコーディネートの邪魔をしなさそうな落ち着いた色味ですね!
私なら無難にブラックを選ぶと思います♪
⑥日本製
ベビーキャリアオンはMADE IN JAPANです。
ベビーキャリア・プチは、バックルは日本製のものですが、生産国は中国です。
日本で生産されているものを使いたい!というこだわりがある人は、ベビーキャリアオンを選ぶことをおすすめします。
やっぱり、日本製だと安心感が違いますよね。
ベビーキャリアオンとクアトロエアー3.2の違い
共通点が多いベビーキャリアオンとクアトロエアー3.2ですが、違いは何なのでしょうか。
それは、ベビーキャリアオンの赤ちゃんをのせる部分は、ヒップシート型になっていることです。
ヒップシートとは、赤ちゃんが座る台座のことを指します。
ベビーキャリアオンには、軽くて頑丈な発砲素材のシートが抱っこ紐についています。
そのため、赤ちゃんを抱っこするときはこのヒップシートにのせてから前バックルをはめることができるのです。
安定感がより高いことから、新米ママにはベビーキャリアオンがおすすめです!
ベビーキャリアオンをオンラインで購入できるのは、赤ちゃん本舗の公式ネット通販のみです。
\楽天で買えるのはクアトロエアー3.2/
ベビーキャリア・プチの特徴
ベビーキャリア・プチには、以下のような特徴があります。
- 他2種類よりも安い
- 他2種類よりも軽い
- 腰ベルトがない
①他2種類よりも安い
ベビーキャリアオンとクアトロエアー3.2が2~3万円台であるのに対し、ベビーキャリア・プチは税込価格8,690円とお手頃です。
これは、対象月齢がベビーキャリアオンとクアトロエアー3.2は生後36か月まで、ベビーキャリア・プチは生後12か月までであることから、抱っこ紐の造り自体が異なるためだと考えられます。
次に買う抱っこ紐は長く使わない、生後12か月までで十分だと考えている抱っこ紐経験者のママなら、ベビーキャリア・プチを選んで出費をおさえることも可能です。
第二子を迎える場合や洗い替え用に買うのがよさそう!
②他2種類よりも軽い
軽さについても、対象月齢が異なることで違いが生まれていると推測されます。
生後36か月まで使えるベビーキャリアオンとクアトロエアー3.2の重量は約890gであるのに対し、生後12か月まで使えるベビーキャリア・プチの重量は約620gです。
およそ250gの差があるので、少しでも軽い抱っこ紐を使いたい場合はベビーキャリア・プチを選ぶことをおすすめします。
赤ちゃんが小さいときは特に、少し重量が違うだけでママの体への負担が変わりそう…!
③腰ベルトがない
帝王切開で赤ちゃんを産んだ場合は、「腰ベルトがある抱っこ紐は使っちゃダメ」とお医者さんから言われることが多いようです。
帝王切開の傷に腰ベルトが当たってしまい、痛くなったり傷の治りが遅くなったりしてしまうからです。
ベビーキャリア・プチは腰ベルトがないため、そんな場合でも使用することができます。
帝王切開でなくとも、腰が締め付けられる感覚が苦手な人はベビーキャリア・プチがいいかも!
\ベビーキャリア・プチも楽天で買える/
まとめ
- アンジェレッテの抱っこ紐のデメリットは、①実店舗が限られていること、②カラー展開が少ないこと
- アンジェレッテの抱っこ紐に対する口コミから、①着脱や抱っこ、おんぶへの切り替えが簡単、②新生児から使用できる、③小柄なママにもフィットする、④洗濯機で丸洗いできることが特徴的とわかった
- アンジェレッテの抱っこ紐で現在販売されている種類は、①ベビーキャリアオン、②クアトロエアー3.2、③ベビーキャリア・プチの3種類
- ベビーキャリアオンとクアトロエアー3.2は、赤ちゃんが3歳になるまで使いたい人におすすめで、ベビーキャリアオンのほうがより簡単に装着・乗せ降ろしをできる
- ベビーキャリア・プチは、抱っこ紐を使うのは1歳になるまでで十分と考えている人や、腰ベルトを使えない人におすすめ
アンジェレッテの抱っこ紐にデメリットはあるのか調べ、一番の壁は実店舗が限られていることだと感じました。
自分の体に装着するものなので、できれば試着したうえで購入したいですよね。
アンジェレッテの抱っこ紐には好意的な口コミが集まっているため、この記事でデメリットや特徴を確認したうえで購入することをおすすめします。
抱っこ紐に慣れていない新米ママでも楽に着脱できることが、アンジェレッテの一番のおすすめポイントです!
その中でも、ヒップシート型であることが決め手で、弟夫婦へはアンジェレッテのベビーキャリアオンを贈りました。
アンジェレッテの抱っこ紐で、赤ちゃんとたくさん出かけ、いろんな景色を見てくださいね♪
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