【効果実証済】中学生の身長伸ばすにはプロテイン!!サプリメントや睡眠など方法11選紹介!

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成長期の中学生、お友達に身長を抜かされて「この子はいつ身長が伸びるのかな。」と心配しているママさん。

身長を伸ばす方法気になりますよね?

息子は現在中学2年生。小学校卒業時は身長143cmと平均より低く、お友達との身長差に悩んでいました。

おれ、いつになったら身長伸びるんかな?
お友達にどんどん身長抜かされてしまう。

身長を気にしていた息子のためにプロテインを購入し飲み続けたら、1年間で16cm伸び、中学生のお友達と身長差もなくなりました。

  • プロテインはいつ飲んでもいいの?
  • 身長を伸ばす成分はプロテインに含まれてるの?
  • プロテインが苦手な子は?

私が中学生の息子にプロテインを飲ませるとき気を付けていたことをご紹介します。

プロテインを効率的に摂取することで、お子様の身長を伸ばすきっかけになりますよ♪

目次

中学生の身長伸ばすにはプロテイン?

息子の身長は小さい頃から平均より低めで、小学校1年生から6年生まで背の順は前から2番目から3番目くらい。

身長を気にしていた息子がプロテインを飲み始めて、身長がグングン伸びて周りのお友達との身長差もなくなりました。

小学校教員のための教育情報メディア「みんなの教育技術」by小学館

小学校1年生の平均身長117cm体重22kgにたいして、息子は身長109cm体重18kgでした。

息子は3月末が誕生日なので、周りからは「早生まれだからこれから身長伸びるよ」「男の子は女の子に比べて成長がゆっくりだよ」と言われていたので、わたしもあまり気にしていませんでした。

しかし、小学校高学年にもなると周りのお友達との身長差を気にしていて、学校で行われる身体測定を嫌がるように…。

今日身体測定があって、身長伸びてなかったよ。
ぼくも早く身長伸ばしたい。

学校教員のための教育情報メディア

小学校6年生平均身長145cm体重38kgに対して、息子は身長136cm体重36kgでした。

思春期を迎え、周りのお友達との差を感じていた息子のためにプロテインを探し始めました。

小学6年生当時お友達と一緒に撮影(真ん中が息子)

身長を伸ばすプロテインはどんな種類があるのか、プロテインを飲むタイミングなど次頁でご紹介します♪

大人用プロテインとジュニアプロテインの違い

プロテインにも大人用とジュニア用と大きく2種類にわかれます。

ジュニアプロテインにはタンパク質はもちろん、成長のための栄養素(カルシウム・鉄・ビタミンD)がバランス良く配合されています。

同じプロテインだから、中学生が飲んでも大丈夫なんじゃないの?

中学生が大人用のプロテインを飲んでも問題はありません。

ですが、成長期に必要な栄養素がバランスよく配合されたジュニアプロテインがおすすめです。

ジュニアプロテインは何歳から飲めるの?

とくに年齢制限はありません

何歳からでもジュニアプロテインは飲めますが、タンパク質・鉄・ビタミンは、成長期を迎える10歳ごろから大人以上に必要な成分となります。

これらの栄養素は不足傾向にあるので、10歳を目安に食事に加えて栄養を補ってあげた方がいいですね!

\実際、息子が飲んでいたプロテイン。ココア味で美味しい/

プロテインを飲むタイミングはいつ?

タンパク質は一度に多く吸収されない性質を持っているため、プロテインは飲むタイミングよりも、こまめに何度かに分けて飲むことが大切になります。

身長が伸びるということは、「骨が伸びる」ということです。

身長を伸ばすためには成長ホルモンの分泌や、骨の軟骨を伸ばすこと。そのためにはタンパク質が必要になります

成長ホルモンが多く分泌される寝る前に飲めばタンパク質を効率的に取り入れることができる?

寝ている間は成長ホルモンが多く分泌されることから、寝る前にプロテインを飲むことで摂取したタンパク質が効率的に作用するため身長が伸びると言われています。

しかし、寝る前にプロテインを摂取することで、タンパク質を効率的に身体に取り入れる作用については科学的根拠はありません。

プロテインに含まれるタンパク質は消化に時間がかかる栄養素です。

寝る前にプロテインを取ると睡眠中も消火にエネルギーを使ってしまい、睡眠の質が落ちると言われています。

身長を伸ばすためには、睡眠も大切なので、寝る前よりも日中に小分けにして飲む方が効率的にタンパク質を摂取できます。

プロテインに含まれるタンパク質を効率的に摂取するには
  • 栄養素が不足しやすい朝ごはん
  • 間食としておやつの代わり
  • タンパク質の吸収が最も高くなるスポーツの後
  • 夜ごはんのタンパク質不足解消

中学生の息子は朝ごはんにプロテインを混ぜて作ったホットケーキを食べて、空手練習終了後プロテインを飲んでこまめに取り入れるようにしていました。

プロテインアレンジレシピもあるので、飽きずに摂取できますよ♪

プロテインアレンジレシピ

中学生の身長を伸ばすサプリメントの選び方と注意点

プロテインの味が苦手、牛乳が飲めないお子さんもいますよね。

中学生で身長を伸ばしたいのに、プロテインに代わるものはないの?

プロテインの代わりに身長を伸ばす成分が含まれるサプリメントがあります。

中学生の息子はプロテインは飲めますが、息子のお友達は苦手でサプリメントを飲んでいました。

これなら牛乳で割らなくてもいいしタブレットタイプやラムネなど種類も豊富です。

サプリメントなのでタイミングを気にせず飲めるのがいいですね♪

身長を伸ばす成分が含まれるサプリメントはどんなのがあるの?

次頁で身長を伸ばすサプリメントの成分と注意点をご紹介しますね。

身長を伸ばす栄養成分とは?

身長を伸びるタイミングに合わせて十分に栄養素が摂れないと、身長が伸びきれずに成長期を終えてしまいます。

成長期にしっかりと栄養素を摂取できるかが大切です。

中学生の身長を伸ばすためには、どんな栄養成分があるの?

中学生の身長を伸ばす栄養素とは
  • タンパク質
  • カルシウム
  • ビタミンミネラル類
  • 乳酸菌
  • α-GPC

タンパク質

「タンパク質」には、筋肉の成長には不可欠な栄養素。

筋肉は骨とくっついている骨格筋が多くの割合で占めているので、骨と一緒に成長するのが理想的です。

成長に伴ってタンパク質の必要量も増えるので、子どもの身長や体重の変化を確認しながら摂りたいですね。

カルシウム

よく身長を伸ばすにはカルシウムを摂るという認識を持っているママさんも多いはず。

私も息子に「身長を伸ばしたいなら、牛乳飲みなさい」と無理やり飲ませていた時期もありました。

確かに骨の材料になるので、カルシウムは必要な栄養素です。

ですが、カルシウムは1回の吸収量が決まっているので、牛乳をたくさん飲んだからといってカルシウムを多く摂り入れることにはならないのです。

1日を通して、ヨーグルトや小魚、緑黄色野菜など食事から摂ったりサプリメントで補ったりして均一にカルシウムを摂取しましょう。

ビタミンミネラル類

骨の材料になる「カルシウム」骨の成長を促して、身長を伸ばすには「タンパク質」を一緒に摂ることが重要です!!

また、「カルシウム」と「タンパク質」の吸収をよくするためには、ビタミンCやD・K・B群といった「ビタミン類」やマグネシウムなどの「ミネラル類」も一緒に摂ることも大切です。

乳酸菌

せっかく身長を伸ばすのに必要な栄養素を摂り入れても、腸内環境が良くないとちゃんと栄養素を吸収してくれません。

「乳酸菌」は腸内環境を整える栄養素なので、「カルシウム」「タンパク質」「ビタミンミネラル類」と一緒に摂りたいですね♪

便秘がちな子どもにもおすすめの栄養素です!!

α-GPC

「α-GPC」は成長ホルモンの分泌を促すと話題の栄養素です。

母乳に含まれる成分で身体の成長に必要な成分です。

「α-GPC」は成長ホルモンを促す成分のほかに、学習能力の向上にもいいとされています。

息子が空手でお世話になっている鍼灸院の先生がサプリメントを研究されていて、「α-GPC」に注目されてました。

息子も身長が伸びなかったので、プロテインと一緒に「α-GPC」のサプリメントを飲み始めました。

飲み始めてからはだんだん身長が伸び、いまではパパに追いつくくらいになりましたよ♪

サプリメントの選び方と注意点

ここでは、中学生のお子さんにサプリメントを飲ませるポイントや注意点をご紹介します。

  • サプリメントの安全性

サプリメントは医療品ではなく食品です。含まれる成分をすべて把握することは難しいでしょう。

そのため想定外の禁止物質が含まれてしまう可能性はゼロではありません。国内生産、認定規定をクリアした商品を選ぶ事が大切です。

  • 日常生活に取り入れやすいか

中学生でスポーツに取り組んでいて、試合や合宿などが多いお子さまは個別包装されているサプリメントがおすすめです。

気軽に飲め、カバンに入れても重さばりません。

  • 飲みやすいか

身長を伸ばす成分が含まれるサプリメントは、タブレットやラムネなどお菓子感覚で楽しめるのがおすすめです。

\タブレットタイプのラムネ味で飲みやすいですよ♪/

\今注目のα-GPCが配合されたサプリメント。息子が飲んでいたサプリメントにも入ってました/

中学生の身長伸ばすために質の良い睡眠をとろう!!

中学生に不足しがちな栄養素をプロテインやサプリメントで補うことも大切ですが、身長を伸ばすには睡眠も同じくらい大切です。

中学生の身長を伸ばすには、睡眠・運動・栄養が欠かせません。

「寝る子は育つ」というのは本当で、身長を伸ばす成長ホルモンは、寝ている間そして特に質の良い睡眠をとると多く分泌されるといわれています。

もし、途中で睡眠を妨げられたり、睡眠時間が短いと成長ホルモンの分泌が悪くなり身長の伸びも悪くなります。

じゃあ、はやく寝れば大丈夫ですよね?

はやく寝るのがいいのではなく、大切なのは睡眠の質です。

次頁で質の良い睡眠について説明しますね♪

質のよい睡眠とは?

はやく寝れば質の良い睡眠とは限りません。

質の良い睡眠とは、深い眠り「レム睡眠」がしっかりとれていることで、成長ホルモンはレム睡眠の時に多く分泌されるのです。

レム睡眠は眠り始めてから3時間くらいまでに現れやすいのです。

質の良い睡眠をとるには?

中学生の必要な睡眠時間は8時間から10時間と言われています。

成長期は大人より多くの睡眠時間が必要で、中学生もまだまだ成長段階です。

睡眠時間を多くとることが必要ですが、ただベットにいる時間が長くて眠りが浅ければ十分な睡眠は得られないでしょう。

では、どうすればいいのですか?

質の良い睡眠をとるためには、寝る前のスマホの使用を控えること。

スマホ画面から出ているブルーライトは、人間の脳を活動的にします。

成長ホルモンが多く分泌されるのは、身体も脳も眠っている深いレム睡眠ですが、寝る前にスマホを見ていると身体は活動的になり、成長ホルモンが分泌されにくい状態になってしまいます。

せっかく、プロテインで栄養素を補い、運動しているのに睡眠で成長ホルモンが分泌されないのは本末転倒です。

我が家はスマホを見る時間を「20時」と決めています。「20時」は夕食を食べ終わり、お風呂に入り寝る時間には眠たくなるようです。

深い眠りにつき、朝もスッキリ起きるように。「ルール」を作っておくと、自然とスマホを見なくなりおすすめですよ。

いまの中学生にスマホを取り上げることは難しいので、「寝る〇時間前はスマホは見ない」やご家庭に合ったルールを決めるといいですね♪

中学生の身長伸ばすために実践した方法を紹介!

ここまで身長を伸ばすためのプロテイン・サプリメント・質の良い睡眠についてご紹介してきましたが、息子はその他の方法も実践しています。

中学生の息子が身長を伸ばすために実践していた、残り8選を紹介します。

息子が実践していた方法
  • 毎朝起きてすぐにコップ一杯の水を飲む
  • 朝食をしっかり食べる
  • よく嚙んで食べる
  • カルシウムはタンパク質と一緒に摂る
  • 揚げ物は新鮮な油で揚げ焼き
  • お菓子やスナック菓子は注意して食べる
  • 食事は寝る3時間前に食べる
  • ストレッチをする

身長を伸ばす方法を取り入れた結果、1年間で10cm以上伸びました。

簡単で生活に取り入れやすい方法なので、ぜひ試してみてください。

毎朝起きてすぐコップ一杯の水を飲む

息子は毎朝起きてすぐコップ一杯の水を飲みます。

なせ、起きてすぐコップ一杯の水を飲むのですか?

朝起きてコップ一杯の水を飲むと、腸が動きます。

腸が動くことで、排便もスムーズに出やすくなり腸内環境が良くなります。

腸内環境が良くなることで、身長を伸ばすのに必要な栄養をしっかり吸収してくれます。

寝ている間に水分も失われているので、脱水症状も防ぐことができますよ。

朝食をしっかり取る

中学生の身長を伸ばすには「しっかり朝食をとること」

身体をつくる材料がなければ、身長を伸ばすことはできません。

成長期に朝食を抜くと、身長を伸ばす機会がどんどん失われてしまいます。

身長を伸ばすためには、体温を上げやすいタンパク質をとるといいですよ!

牛乳やヨーグルトは消化しやすく体温が上がりにくいので、納豆や卵がおすすめです。

朝食にタンパク質が足りないかなと感じたら、プロテインでタンパク質を補うのもいいですね。

よく嚙んで食べること

子供が小さい頃に「よく嚙んで食べなさい」と言っていませんでしたか?

中学生でも食事の時、一口最低15回は嚙むようにした方がいいですよ♪

なぜ、よく嚙んで食べる方がいいのですが?

食べ物をしっかり嚙んで食べないと、骨を作るための栄養を身体に吸収されにくくなります。

よく嚙んで食べることで唾液や胃液の分泌が活発になり、食べ物をスムーズに消化吸収できるのです。

その結果、食事で摂取した栄養を、効率よく身体の成長に使うことができ、身長が伸びやすくなります。

よく嚙んで食べることのメリットは他にもあります。

よく嚙んで食べるメリット
  • 脳神経を刺激し、脳の動きを活発にする
  • あごの筋肉を使うことでホルモンの分泌され、運動神経の発達も期待できる

身体の成長に必要な「よく嚙んで食べる」ことは、小さい頃も成長期の中学生も大切なことですね。

カルシウムはタンパク質と一緒に摂ろう

骨の成長はカルシウムさえ摂っておけば、大丈夫!

中学生の身長を伸ばすには「カルシウムさえ摂っていれば」と思いがちです。

わたしも食品や飲み物に「カルシウム」と書いてあれば購入し、息子に飲ませていました。

「カルシウム」は骨の密度を上げる栄養素なので、カルシウムだけは身長は伸びません。

骨の成長を促すには、タンパク質と一緒に摂ることが大切です。

カルシウムとタンパク質の吸収をよくするためには、ビタミンCやD、K、B群といったビタミン類、マグネシウムなどの栄養素も一緒に摂ることがポイントです。

納豆や魚の缶詰をおかずに追加したり、キウイフルーツやみかんなどのフルーツをデザートに取り入れてもいいですよ。

バナナやナッツ類はビタミン類やマグネシウムを含んでいるので、間食としてもおすすめです。

毎回の食事で難しいのであれば、プロテインを飲めば身長を伸ばす栄養素を一気に摂ることができますよ。

揚げ物は新鮮な油で揚げ焼き

子どもは唐揚げや揚げ物大好きですよね。私の息子も唐揚げが大好物!!

揚げ物を作るときに気を付けていることは、新鮮な油で揚げ焼きにすることです。

揚げてから時間が経った揚げ物は、油が酸化しているため細胞を傷つけ成長の妨げになってしまいます。

揚げ物は少ない油で揚げ焼きにして、煮物なども甜菜糖やサトウキビ糖など精製されてない砂糖を使っています。

少ない油なので処理も簡単で、砂糖もコクがでて美味しいですよ♪

甘いものや揚げ物は、「新しい油で揚げた、揚げたてのもの」や「黒砂糖やハチミツを使ったもの」を選ぶことが大切です。

お菓子やスナック菓子は注意して食べる

お菓子やジュース、菓子パンに含まれる「白砂糖」は、ビタミンやミネラルといった身長を伸ばすのに必要な栄養素を身体の中で消してしまいます。

しかもカロリーが高く、太ってしまう可能性もあります。

太ってしまったら思春期を迎える可能性が高くなり、身長の伸びが止まってしまうことになりかねません。

お菓子やスナック菓子は必要な栄養素もほとんど含まれていないので、多く食べ過ぎない事が大切です。

どうしてもお菓子やスナック菓子が食べたいときは、少量を心がけましょうね。

息子は個包装になっているお菓子やスナック菓子を食べてます。

そうすれば、食べ過ぎる事もありません。

食事は寝る3時間前までに済ませる

人は眠っている間に身体のメンテナンスをしたり、成長させたりします。

効率よくエネルギーを使うには、寝る3時間前に食事を済ませるのがベストです。

寝る前に何かを食べてしまうと、身体のエネルギーが食べ物の消化吸収に使われてしまい、成長を妨げてしまいます。

前頁の「質の良い睡眠」でもご紹介しましたが、寝る前の食事も眠りの質を下げてしまう原因になります。

部活動や塾で夕食が遅くなります。

いろんな生活スタイルがあると思います。

夕食がどうしても遅くなる中学生は、「部活動前に炭水化物を摂り、帰宅後サラダやスープを食べる」というように、食事を分けると消化しやすくなります。

ちなみに、朝起きたときお腹が空いていないという中学生は夕食食べ過ぎです。

睡眠の質がよくて、身体のメンテナンスや身長を伸ばすエネルギーを使うことができれば、お腹が空いた状態で起きるはずです。

朝食が食べれない中学生は、夜の食事と時間、量も見直した方がいいですよ♪

ストレッチをする

ストレッチをすることは直接的に身長を伸ばすという医学的根拠はありません。

ですが、子供の成長にとってストレッチはメリットが大きいと思います。

ストレッチをするメリット

正しいストレッチをすることで、姿勢が改善され内蔵の動きを正常化させる効果があります。

ストレッチにより筋肉を柔らかくしておけば、骨の成長がスムーズになる考えられています。

ストレッチは寝る前がポイントです。

寝る前にストレッチをすることで筋肉の緊張がほぐれ、リラックスした状態で眠ることができます。

そのため、質の良い睡眠睡眠につながり、身長を伸ばす効果があると考えられています。

息子は部活動で疲れた身体をストレッチで筋肉をほぐし、眠るようにしています。

そのおかげで朝もスッキリ起きられるようになりました!

まとめ

  • 身長を気にしていた息子がプロテインを飲み続けた結果、中学1年間で身長が16cm伸びた
  • ジュニアプロテインは大人用プロテインに比べて、タンパク質の他にも不足しがちな栄養素も多く配合されている
  • ジュニアプロテインは何歳からでも飲めるが、一般的に栄養が不足しやすくといわれている10歳ごろから飲ませるのがおすすめ
  • 中学生の身長を伸ばすには、質の良い睡眠をとり成長ホルモンの分泌を促すことが大切です
  • 食事の工夫やストレッチをして、睡眠の質を上げることが大事

中学生の息子が身長が平均より低いことを気にして飲み始めたプロテイン。

プロテインを飲むことで身長を伸ばすといった科学的根拠はないものの、睡眠・運動・食事に気を付けていたら身長が伸びました。

大事なのは、生活スタイルの見直しです。近年、中学生は夜更かしをする子が目立ちます。

身長を伸ばすにはきちんと食事を摂り運動をして、質の良い睡眠をすることが大切です。

プロテインやサプリメントはメインではなく、あくまで栄養補助食品なので頼りすぎないように上手に取り入れたいですね。

身長を伸ばしたい中学生のお子さまがおられるご家庭も、プロテインを上手に取り入れてみてくださいね♪

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